 
          
  左端を写真のサイズに斜めにカットします。
こちらが裏表紙を挟むフラップになります。角を斜めにカットすることでベルトに通しやすくしています。
    
    
    こちらが裏表紙を挟むフラップになります。角を斜めにカットすることでベルトに通しやすくしています。
⑥全体を縫い合わせる。
 
          
  クリップやマチ針でとめて、縫い代1センチで赤い線の通りに縫います。
    
    
     
          
  角の部分の縫い代は縫った糸を切らないように気を付けて、写真のように三角に切り落とします。
これで表に返した時に縫い代が重ならずゴロゴロしません。
    
    
    これで表に返した時に縫い代が重ならずゴロゴロしません。
 
          
  最初に縫い残した、返し口から表に返します。
    
    
     
          
  角をしっかり出して形を整えます。
返し口は手でかがるときれいに仕上がります。
    
    
    返し口は手でかがるときれいに仕上がります。
 
          
  表からは見えないので、返し口はミシンで端を縫ってもOKです。
            
      





![WEBOO[ウィーブー]](/images/logo.png?2039049990) 
      