左端を写真のサイズに斜めにカットします。
こちらが裏表紙を挟むフラップになります。角を斜めにカットすることでベルトに通しやすくしています。
こちらが裏表紙を挟むフラップになります。角を斜めにカットすることでベルトに通しやすくしています。
⑥全体を縫い合わせる。
クリップやマチ針でとめて、縫い代1センチで赤い線の通りに縫います。
角の部分の縫い代は縫った糸を切らないように気を付けて、写真のように三角に切り落とします。
これで表に返した時に縫い代が重ならずゴロゴロしません。
これで表に返した時に縫い代が重ならずゴロゴロしません。
最初に縫い残した、返し口から表に返します。
角をしっかり出して形を整えます。
返し口は手でかがるときれいに仕上がります。
返し口は手でかがるときれいに仕上がります。
表からは見えないので、返し口はミシンで端を縫ってもOKです。