みなさんは100均の手ぬぐいリメイクが可愛いすぎて話題なのはご存知でしょうか?今、100均の手ぬぐいを様々な物にアレンジして楽しんでいる方が急増中です。今回は100均の手ぬぐいで作る、インテリアに映えるおしゃれな手ぬぐいリメイク方法をご紹介します。
材料
・手ぬぐい(セリア)縦横サイズ 90cm×33cm 1枚
・麻紐
・布用ボンド
・楊枝または竹串
・ハサミ
・50cmくらいの枝…庭にある木の枝など。なければセリアの丸棒でも大丈夫です。
・麻紐
・布用ボンド
・楊枝または竹串
・ハサミ
・50cmくらいの枝…庭にある木の枝など。なければセリアの丸棒でも大丈夫です。
制作時間と作るポイント
制作時間
今回ご紹介するウォールポケットはミシンや針を使わないどころか型紙も必要ない、とっても簡単なウォールポケットです。
作成時間は1時間30分くらいで完成します。簡単ですがフリンジを作るための横糸をとる作業に時間がかかります。
フリンジ作りはコツコツと地道な作業ですが、楊枝や竹串など細い棒で横糸を引っ張ると取れやすくなります。
作成時間は1時間30分くらいで完成します。簡単ですがフリンジを作るための横糸をとる作業に時間がかかります。
フリンジ作りはコツコツと地道な作業ですが、楊枝や竹串など細い棒で横糸を引っ張ると取れやすくなります。
手ぬぐいの柄を選ぶポイント
100均の手ぬぐいは種類が豊富でどれにしようか迷ってしまいますね。今回ご紹介するウォールポケットとタペストリーを作るのではおすすめの柄が異なります。
ウォールポケットは手ぬぐいを重ねて使用するのでイラストや大きいポイントになるような柄だとデザインの良さを引き出すことが難しいです。
でもタペストリーに使う場合は存在感が出て部屋のアクセントになるので大きな柄はおすすめです!
そのため、どちらを作るか最初に決めておくといいでしょう。用途によって手ぬぐいの柄を使い分けてみてください。
・ウォールポケットには連続した柄や細かい柄の手ぬぐいがおすすめ!
・タペストリーには存在感たっぷりな大きめの柄やイラストの手ぬぐいがgood!
ウォールポケットは手ぬぐいを重ねて使用するのでイラストや大きいポイントになるような柄だとデザインの良さを引き出すことが難しいです。
でもタペストリーに使う場合は存在感が出て部屋のアクセントになるので大きな柄はおすすめです!
そのため、どちらを作るか最初に決めておくといいでしょう。用途によって手ぬぐいの柄を使い分けてみてください。
・ウォールポケットには連続した柄や細かい柄の手ぬぐいがおすすめ!
・タペストリーには存在感たっぷりな大きめの柄やイラストの手ぬぐいがgood!
1.横糸を取っていく
下側をフリンジにするので、フリンジの長さを最初に決めておきます。最後に縦糸を結ぶので2cmくらい短くなることを想定しておきましょう。長さはお好きな長さを設定してもらって大丈夫です。
その後、横糸を設定した位置まで取っていきます。普通、手ぬぐいは端が切りっぱなしでほつれていますが、セリアの手ぬぐいは縫い合わされているのでその部分をハサミでカットしてから横糸を取っていきましょう。
その後、横糸を設定した位置まで取っていきます。普通、手ぬぐいは端が切りっぱなしでほつれていますが、セリアの手ぬぐいは縫い合わされているのでその部分をハサミでカットしてから横糸を取っていきましょう。