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毎日の洗濯物がよりキレイに!ドラム式洗濯機の掃除方法を徹底解説

#洗濯機 #掃除

mico.nico
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2020年8月31日更新

毎回開け閉めするドアのゴムパッキンは、以外とホコリがつきやすく汚れているもの。
乾燥機能まで使うと糸くずなどがドアやゴムパッキンについてしまうので、毎回柔らかい布で拭きとった方がよさそうです。

準備するもの…雑巾、台所用中性洗剤、綿棒

手順①雑巾を濡らす

雑巾を濡らし、よく絞ります。

手順②雑巾でゴムパッキンを拭く

ドア、ガラス面、ゴムパッキンを拭きます。
ゴムパッキンは隙間にホコリが溜まりやすいので、ゴムパッキンを広げながら拭くと拭きやすいですよ。
汚れが落ちにくい時は、台所用中性洗剤を雑巾に含ませて拭きましょう。
汚れがおちやすくなります。

手順③挟まったホコリやゴミをとる

溝の部分や、雑巾では拭きにくい部分は綿棒が便利です。
これでドア周りもキレイに掃除できました。
掃除は毎回していれば、ホコリが溜まることもないですが、こびりついてしまったホコリやカビの掃除は大変ですよね?
気が付いた時にこまめにお手入れして、洗濯機を長く使えるようにしましょう。

手軽にできる毎日のカビ対策

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