③大きめのメラミンスポンジを濡らしてかたく絞り、上から下へ優しくこすります。
★コツ★
写真のように、網戸の外側と内側を挟むようにすると、拭きやすい&裏も表も一気にきれいに。
★コツ★
写真のように、網戸の外側と内側を挟むようにすると、拭きやすい&裏も表も一気にきれいに。
④メラミンスポンジが汚れたら、バケツの水できれいにして繰り返しこすっていきます。
★コツ★
メラミンスポンジがすぐ黒くなりますが、きれいな面でこすりましょう。汚れた面でこすってしまうと、せっかくふき取った汚れがまた網戸に移ってしまい効率が悪くなります。
★コツ★
メラミンスポンジがすぐ黒くなりますが、きれいな面でこすりましょう。汚れた面でこすってしまうと、せっかくふき取った汚れがまた網戸に移ってしまい効率が悪くなります。
⑤乾いた雑巾で水気を拭きしっかりと乾燥させます。
重曹は、網戸を白くしてしまうことがあります。もし白くなってしまったら、クエン酸水を吹きかけてから拭くと落ちますよ。
重曹は、網戸を白くしてしまうことがあります。もし白くなってしまったら、クエン酸水を吹きかけてから拭くと落ちますよ。
後片付けをラクにする方法
床を汚さないように、網戸掃除の際には新聞紙を敷いている方も多いと思いますが、敷くだけだとメラミンスポンジの削りカスがサッシの溝に落ちてしまうことがあり、回収作業がとても面倒です。
さらに、突風で新聞紙がひっくり返ってしまって床に散乱してしまうことも何度かありました。これらを防ぐために、筆者は新聞紙を敷くだけではなく、次のように少しアレンジしています。
①網戸ギリギリに新聞紙を敷きます。
②マスキングテープなどで網戸下の金属部分に隙間ができないように止めます。
③テープを留めた以外の3辺を折り立てておきます。
こうしておけば、新聞紙や落ちたゴミが風で飛びにくいので。キャッチしたゴミが床に散乱してしまうのを防げます。また、網戸のお掃除が終わったら丸めて捨てるだけなので、仕上げの掃除機での吸い取り作業がかなりラクになります。よろしければ試してみてくださいね。
さらに、突風で新聞紙がひっくり返ってしまって床に散乱してしまうことも何度かありました。これらを防ぐために、筆者は新聞紙を敷くだけではなく、次のように少しアレンジしています。
①網戸ギリギリに新聞紙を敷きます。
②マスキングテープなどで網戸下の金属部分に隙間ができないように止めます。
③テープを留めた以外の3辺を折り立てておきます。
こうしておけば、新聞紙や落ちたゴミが風で飛びにくいので。キャッチしたゴミが床に散乱してしまうのを防げます。また、網戸のお掃除が終わったら丸めて捨てるだけなので、仕上げの掃除機での吸い取り作業がかなりラクになります。よろしければ試してみてくださいね。
掃除方法② 新聞紙×掃除機
必要なもの
●掃除機
●新聞紙
●新聞紙