子どもがどこにウロコを貼るのか分かるように、ガイドラインを引きましょう。
鉛筆やボールペンで薄く引きましょう。
今回は3本引きました。
鉛筆やボールペンで薄く引きましょう。
今回は3本引きました。
④ガイドラインに合わせてウロコを貼る
ガイドラインの内側にボンドを塗り、ウロコを貼っていきます。
「線にフェルトのまっすぐな部分をつけてね」と声をかけると、きれいに貼り付けられますよ。
色々なカラーのウロコを用意しておき、子どものセンスにお任せしてみましょう!
「線にフェルトのまっすぐな部分をつけてね」と声をかけると、きれいに貼り付けられますよ。
色々なカラーのウロコを用意しておき、子どものセンスにお任せしてみましょう!
⑤目を貼り付ける
白いフェルトに油性マジックで黒目を描き、鯉に貼り付けたら完成です!
いかがですか?
優しい雰囲気の鯉のぼりができました!
今回、フェルトのカットは私がやりましたが、フェルトを貼り付けるのは年少の長男と1歳の長女がやりました。
フェルトはざくざく切っても糸が出ることがなく、縫い付けなくてもボンドで作れるのがいいですよね。
優しい雰囲気の鯉のぼりができました!
今回、フェルトのカットは私がやりましたが、フェルトを貼り付けるのは年少の長男と1歳の長女がやりました。
フェルトはざくざく切っても糸が出ることがなく、縫い付けなくてもボンドで作れるのがいいですよね。
鯉のぼりを飾ろう
今回は、100均で買ったフォトフレームに、両面テープで鯉のぼりを貼り付けてみました。
我が家はマンションなので、ベランダに鯉のぼりを出せません。
小さくても、ちょっといびつでも、世界に一つだけの可愛い鯉のぼりなら、見るたびに幸せな気持ちになりますね。
フォトフレームに飾るだけでなく、そのままマスキングテープで壁に飾ったり、紐をつけてガーラントのように飾るのもオススメです。
我が家はマンションなので、ベランダに鯉のぼりを出せません。
小さくても、ちょっといびつでも、世界に一つだけの可愛い鯉のぼりなら、見るたびに幸せな気持ちになりますね。
フォトフレームに飾るだけでなく、そのままマスキングテープで壁に飾ったり、紐をつけてガーラントのように飾るのもオススメです。