ありがとうを伝えたい！気軽に贈れる母の日のおすすめアイデア7選

今年の母の日は5月10日（日）。今は外出自粛中で「レストランへ招待する」などの外出系プレゼントがしづらいですよね。おかあさんに何をしてあげるか、何を贈るか、まだ悩んでいる人もいるかと思います。そんな母の日にぜひ試してほしいアイデア7選をご紹介します。

今年の母の日は5月10日（日）。今は外出自粛中で「レストランへ招待する」などの外出系プレゼントがしづらいですよね。おかあさんに何をしてあげるか、何を贈るか、まだ悩んでいる人もいるかと思います。

そんな母の日にぜひ試してほしいアイデアは、「贈りものをする」＋「一緒に何かをする（思い出を作る）」の組み合わせ。
この組み合わせなら、贈り物だけでは素っ気ないかな、何かをしてあげるだけではあまり母の日の雰囲気が出ないかな……などの心配もなくなりますので、ぜひ参考にしてくださいね。

母の日と言えばカーネーションが定番ですが、「毎年お花じゃつまらないかな……」と心配している方もいるかもしれません。

しかし、お花はもらえばやはり嬉しいもの！ 色味を統一して他のお花と混ぜたり、あえてカーネーション以外のお花を選んだり。受け取った際のおかあさんの嬉しそうな顔を想像すると、わくわくしますね！

お花を贈って楽しんでもらった後は、一緒にドライフラワーや押し花に加工して大切に保管してもらうのはいかがでしょう？ これを毎年の恒例行事にすれば、「今年はどんなふうに保存しようか？」と親子一緒の楽しみになりますよ。

甘いもの好きなおかあさんなら、見た目にも美しいスイーツは外せません！ 特別な日なので、近くでは手に入らない噂のスイーツをお取り寄せするのもいいですね。

そして、ただ贈るのではなくお茶の席までプロデュースしてあげましょう。そのスイーツに合う飲み物を準備して、使う道具にもこだわって。素敵なお茶の席を演出して、普段落ち着いて話せなかったことも話してみるなど、ゆっくり会話を楽しんでみてください。

「いつまでも若々しくいてね！」の気持ちを込めて。自分ではなかなか買う機会がないアイテムであればあるほど、もらったらきっと嬉しいはずです。

本人のいないところで選ぶので、おかあさんのことを考えながら、つけたところをイメージしながら……そんな時間も楽しいですよ。受け取ったおかあさんも、誰かに選んでもらった色というのは新しい自分を発見できるようで、わくわくするのではないでしょうか。

例えばマニキュアはおかあさんにプレゼントした後、塗ってあげたらもっと会話も弾みますし、おかあさんも自分でやってみる参考になるので喜ばれますよ。