新聞紙の便利な活用法:台所編
台所での活用法①生ごみの下に敷く
生ごみは意外と水分が出るもの。そのまま袋に入れたら、もし袋が破れたら水が漏れてしまうかもしれません。新聞紙を敷いておけば新聞紙が水分を吸ってくれます。
また、新聞紙に使われているインクは生ごみの嫌な臭いを防いでくれる効果もありますよ。
また、新聞紙に使われているインクは生ごみの嫌な臭いを防いでくれる効果もありますよ。
台所での活用法②揚げ物をするときに使う
揚げ物をするとき①床に敷く
揚げ物をすると油が飛びますよね。コンロだけでなく、壁や床にも飛び散っていることが多いです。床が油でギトギトになったり滑ったりするのを防ぐためにも、揚げ物をするときには床一面に新聞紙を敷いておきましょう。
揚げ物をするとき②揚げ物の油を吸わせる
揚げたての揚げ物をすぐにお皿へ盛り付けるのではなく、一旦新聞紙へ乗せると、新聞紙がトンカツや唐揚げなどの衣の余分な油を吸いヘルシーに食べられます。
揚げ物をするとき③使用済み油の処理
揚げ物をした後の使用済み油の処理ってどうしていますか?
固めて捨てられる専用のグッズも売っていますが、家にある道具で簡単に処理できるんです。
やり方は、まず牛乳パックなどに新聞紙を敷き詰め、その中に油を流し込みます。あとは封をして燃えるゴミで捨てるだけでOK!
固めて捨てられる専用のグッズも売っていますが、家にある道具で簡単に処理できるんです。
やり方は、まず牛乳パックなどに新聞紙を敷き詰め、その中に油を流し込みます。あとは封をして燃えるゴミで捨てるだけでOK!