【紙袋の作り方】簡単！A3用紙・折り紙で手作り底マチ付袋を手作りしよう

可愛い柄で気に入っている紙を大切にしまっておいて、タンスの肥やしになっていませんか？

思い切って「紙袋」にして、ちょっとした人へのプレゼントに活用してみませんか？今回は、日常的に使いやすい「底マチ付き」の紙袋の作り方を、ご紹介します。

可愛い柄で気に入っている紙を大切にしまっておいて、タンスの肥やしになっていませんか？

思い切って「紙袋」にして、ちょっとした人へのプレゼントに活用してみませんか？今回は、日常的に使いやすい「底マチ付き」の紙袋の作り方を、ご紹介します。

丁寧に作れば、市販の紙袋のような出来ばえです。一度、作り方を練習しておけば、簡単にたくさん作れますよ♪

・長方形の紙（今回はB5サイズの紙を使用）
・ノリ
・両面テープ（無くても大丈夫）
・ハサミ

※写真にある「穴あけパンチ」は必要ありません。紛らわしくて、すみません。

紙を裏にして、横長に置きます。短い辺の片方を約1cm内側に折ります。そこに、両面テープを貼ります。

まずは、両面テープの剥離紙をはがさずに、半分に折ります。折り目がついたら、両面テープの剥離紙をはいで完全に貼ります。

半分に折った紙の下部分を内側に折りこみます。3分の1から4分の1程度がいいと思います。

※次の工程は、ノリを塗る前に、工程1～3まで先に折り目をつけておきましょう。それから、ノリを塗るときれいに底部分が作れます。