黒・紺・深緑などのダークカラーで統一すると落ち着いた雰囲気が出ます。インテリアが全体的に落ち着いた印象のお部屋におすすめです。
あまり暗くなりすぎるのは嫌という場合は、お部屋の下の方だけにダークカラーを持ってくると目線に入りにくいので、ちょうど良いバランスになりますよ。
あまり暗くなりすぎるのは嫌という場合は、お部屋の下の方だけにダークカラーを持ってくると目線に入りにくいので、ちょうど良いバランスになりますよ。
飾り方パターン④元気で明るい印象に!カラフル系で統一
デザインが凝っていてそれだけで完成するような紙袋は、いくつか一緒に置くことでいい意味のごちゃまぜ感が出て個性的な空間が作れます。
まるで絵を飾っているかのような感じで、目を引くこと間違いなしです!
まるで絵を飾っているかのような感じで、目を引くこと間違いなしです!
飾り方パターン⑤ツートンカラーでおしゃれに!2色で統一
色の組み合わせはお好きなもので大丈夫。
色は混ぜすぎるとケンカしますが、2色であればどんな組み合わせでも合わないものはありません。白と黒、赤と青、黄色と緑、ピンクとグレー、組み合わせ次第でシックにもポップにもなります。
自分が作りたいお部屋のイメージに合った色を選んでください。
色は混ぜすぎるとケンカしますが、2色であればどんな組み合わせでも合わないものはありません。白と黒、赤と青、黄色と緑、ピンクとグレー、組み合わせ次第でシックにもポップにもなります。
自分が作りたいお部屋のイメージに合った色を選んでください。
カラー以外にも!飾り方番外編
色味を合わせて飾る方法をご紹介しましたが、色で遊ぶだけじゃない、こんな飾り方もありますよ!
番外編①デザインを見せたい!表を向けて飾る
側面を見せるだけなんてもったいなさすぎる!
そんなインパクトの強いデザインのショップ袋は、存分に表のデザインを見せていきましょう。
お部屋のインテリアとして飾る感覚で選ぶと、ミスマッチが起こりにくいですよ。
そんなインパクトの強いデザインのショップ袋は、存分に表のデザインを見せていきましょう。
お部屋のインテリアとして飾る感覚で選ぶと、ミスマッチが起こりにくいですよ。