円の中心から、1本の線を定規で引きます。その線を軸にして、1つの円をお手伝いの人数分に分けていきます。
我が家では、娘2人と私(母)の3人でお手伝い表を回すことにしましたので、3つに分けています。(3人の場合は、分度器を使って120°ずつ区切るとキレイに分けることができますよ。)
人数に合わせて、ご家庭で調節してくださいね。
我が家では、娘2人と私(母)の3人でお手伝い表を回すことにしましたので、3つに分けています。(3人の場合は、分度器を使って120°ずつ区切るとキレイに分けることができますよ。)
人数に合わせて、ご家庭で調節してくださいね。
4. 円をはさみで切る
5. 2枚の紙を重ねる
もう1枚の紙に、切り取った円を重ねます。
人数分に区切った線に定規を合わせて、下の紙にも線を引いていきます。
人数分に区切った線に定規を合わせて、下の紙にも線を引いていきます。
6. 名前や係を書き込む
名前や、お手伝いの項目を書き込みます。我が家では、お茶わん係、洗たく係、そうじ係となっていますが、各ご家庭で必要なお手伝いを自由に書き込んでみてください。
お料理のお手伝いやテーブル拭き、お風呂掃除や雑巾がけなどなど、お子さんの年齢に合ったお手伝いなら何でもいいかと思います。
お料理のお手伝いやテーブル拭き、お風呂掃除や雑巾がけなどなど、お子さんの年齢に合ったお手伝いなら何でもいいかと思います。
人数分に区切ることができたら、はさみを使い円に沿って切っていきます。