「ママ業を閉店したい」ときにおすすめ！子どもが熱中する3つの遊び

消しゴムハンコにも筆者はかなり助けられています。
 

ご存知の通り、消しゴムハンコは消しゴムを削ってハンコにするだけです。こちらも凝れば凝るほど素敵なハンコが出来上がるのでおすすめです。

消しゴムは普通に売っているものでももちろんOKですが、100均（ダイソー）で売られている写真の商品は、形がバラバラですが、たくさん入っていて100円なのでかなりお得です。


パッケージにも「消しゴムハンコに使える」ときちんと書いてありますね。小さいハンコから大きいハンコまでさまざまなサイズで作ることができます。

＜必要なもの＞

・消しゴム

・キリ

・スタンプ用インク

＜作り方＞

消しゴムを削る作業が発生し、キリを使用するのでケガには注意が必要です。カッターでもできますが、我が家ではキリを使わせています。
 

うまくいけばこのように素敵なハンコができます。消しゴムハンコは作った後も、子どもが夢中になってハンコで遊ぶのでおすすめです。そのため、インクは種類をたくさん購入しておくといいですね。

消しゴムを削るだけなので、大体2～3時間の作業で終わってしまいますが、インクを渡しておけば飽きるまで紙にスタンプしてくれます。

スライムはここ数年でかなり流行ってきましたよね。

筆者の家ではスライム作りでかなり盛り上がっています。これもいろいろな作り方があり、応用できるので飽きることがありません。