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繰り返し使える簡単手作りマスク【大人&子ども型紙付き】ガーゼと不織布

#マスク #防災

naginonagi
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2020年3月8日更新

ガーゼ生地の輪になっている部分をカットします。
型紙にそって、ボールペンでなぞった部分をカットします。

この型紙は、縫いしろ部分が少ないので少し大きめにカットすると、作業しやすくなります。※型紙の端から、型紙に書いてある一番外側の線までが縫いしろです。

マスク本体部分を縫う

カットしたガーゼ生地を、ミシンで縫っていきます。手縫いの場合は、針と糸を準備します。

印をつけていくので、チャコペンもしくはボールペン定規が必要です。

1. マスクの型紙を書き写す(マスク中央部分)

ガーゼ生地を裏返します。

カットしたガーゼ生地に、カーブした部分の型紙の印を写していきます。

少し大きめにカットしてあるので、その分を含めて今回はカーブした部分は5mmの縫いしろをとります。
縫いやすいように印をつなげて、線を書き加えます。

2. マスク中央部分を縫う

線の上を縫っていきます。

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