園児や小学生が使う「レッスンバック」や「通園バック」。
簡単に作りたいけど家にミシンが無い家庭も増えてきて困っている方も多いはず。
今回は手芸店で販売されている布用ボンド「裁縫上手」を使って、縫わずに、アイロンをかけながらバッグを作る方法をご紹介します。
簡単に作りたいけど家にミシンが無い家庭も増えてきて困っている方も多いはず。
今回は手芸店で販売されている布用ボンド「裁縫上手」を使って、縫わずに、アイロンをかけながらバッグを作る方法をご紹介します。
ミシン不要!縫わずに「レッスンバッグ」を作ろう!
園児や小学生が使う「レッスンバック」や「通園バック」。
園によっては大きさの指定があり、市販品が使えない場合もありますよね。簡単に作りたいけど家にミシンが無い家庭も増えてきて困っている方も多いはず。
このバッグのサイズだと、手縫いも時間がかかってしまいます。なので、今回は手芸店で販売されている布用ボンド「裁縫上手」を使って、縫わずに、アイロンをかけながらバッグを作る方法をご紹介します。
園によっては大きさの指定があり、市販品が使えない場合もありますよね。簡単に作りたいけど家にミシンが無い家庭も増えてきて困っている方も多いはず。
このバッグのサイズだと、手縫いも時間がかかってしまいます。なので、今回は手芸店で販売されている布用ボンド「裁縫上手」を使って、縫わずに、アイロンをかけながらバッグを作る方法をご紹介します。
材料&道具
・キルティング生地 45×70㎝以上(ダイソーの200円商品なら、布を切らずに作れます)
・持ち手用のヒモ(ストライプコード)
・布用ボンド「裁縫上手」
・アイロン
・布用裁ちバサミ
・定規
・チャコペン
・持ち手用のヒモ(ストライプコード)
・布用ボンド「裁縫上手」
・アイロン
・布用裁ちバサミ
・定規
・チャコペン
ダイソーの200円商品のキルティング生地は、レッスンバックを作るのにピッタリのサイズです。なので、ダイソーのキルティング生地を使えば、キルティング生地を切ることはありません。
しかし、手芸店で販売されているキルティング生地を使う場合は切り口がそのままの状態になります。その場合は手芸店で販売されている「アイロンで接着可能なバイアステープ」を購入すると、仕上がりがきれいになりますよ♪
しかし、手芸店で販売されているキルティング生地を使う場合は切り口がそのままの状態になります。その場合は手芸店で販売されている「アイロンで接着可能なバイアステープ」を購入すると、仕上がりがきれいになりますよ♪
ダイソーの「キルティング生地」と「裁縫上手」で「レッスンバック」を作る方法
※ダイソーの「キルティング生地」ではない場合は、生地を約40×70㎝にカットをしてします。そして、切り口を「アイロンで接着できるバイアステープ」をつけてから以下の方法で作ってください。
【下準備】アイロンを温める
アイロンの温度を「中」にして温めておきます。