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もう散らかさない!キッチンシンク下収納の基本とアイデア

#収納 #キッチン収納 #アイデア

川根礼子
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2020年2月7日更新

④100均のつっぱり棒で隙間収納する

2本のつっぱり棒の間にワイヤーラックを結束バンドで固定すれば、即席棚の出来上がりです。

シンク下にケースやラックを置いてみて、上の空間が余っているようでしたら、こんなちょっとした収納グッズを使って余っている空間を有効活用してみるのもおすすめです。

試してみる際は、シンク下の排水管を避けつつワイヤーラックの位置を決めてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

記事のおさらいですが、シンク周りでよく使う物を選んだら、大きなスペースのシンク下を収納グッズを使って「仕切る」「分ける」ようにしてください。そしてよく使う物ほど、すぐに手に取れる一番いい場所を住所としてあげましょう。

ちなみに、収納ボックスは段ボールなど紙製の物よりは、水に強いプラスチック製の収納グッズの方がお手入れの面からも適しています。

形も底の方が台形よりも、底が直角になっている四角いボックスの方が無駄な隙間ができず、また汚れも隙間に入りにくいのでお勧めです。

皆さんが使いやすくなったキッチンで、楽しくラクにお料理できるように応援しています!

 

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  • 川根礼子

    「お片づけ」「物」「楽家事術」で女性の暮らしをサポート。沖縄・宮古島の整理収納アドバイザーです。

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