プラスチックコップをホチキスでつないでいくだけで、簡単に照明としても使える雪だるまのオブジェが作れちゃいます!雪が降らなくて雪だるまが作れないと残念がるお子さんがいらっしゃれば、ぜひ親子で一緒に作ってみてくださいね。プラスチックコップが大量に使用される機会があれば、廃品リサイクルとして作ってみるのもおすすめです。
雪が降らなくても、雪だるまのインテリアで冬を満喫!
最近冬が暖かくて、そういえば近ごろ雪を見ていない、という人も少なくないのではないしょうか。
雪遊びがしたいと考えていた子どもたちやその親御さんは、ちょっと寂しい気持ちになっているかもしれませんね。
そこで今回は、雪が降らない中でも冬気分を味わうため、プラスチックコップを使って雪だるまオブジェを作ってみます!
雪遊びがしたいと考えていた子どもたちやその親御さんは、ちょっと寂しい気持ちになっているかもしれませんね。
そこで今回は、雪が降らない中でも冬気分を味わうため、プラスチックコップを使って雪だるまオブジェを作ってみます!
ちなみに、ちょうどいいサイズの照明器具があれば、このように雪だるまオブジェを照明として使うこともできちゃいます! ぜひ作り方を読んでみてくださいね。
材料・道具
・プラスチックコップ(サイズが違うものを2種類)
2サイズx各200~250個
・黒色の紙(顔のパーツ用、画用紙など) 適量
・ホチキス
2サイズx各200~250個
・黒色の紙(顔のパーツ用、画用紙など) 適量
・ホチキス
【重要!】ホチキスを確認してください
ホチキスを閉じたときに、赤い枠の部分にすき間ができるタイプが必要です。
このようなホチキスはNGです!
プラスチックコップのふちは厚みがあって硬いので、ホチキスがきちんと閉じず、針が刺さりません。
ホチキスで簡単に作れますので、お子さんがホチキスを問題なく扱える年齢であれば、ぜひ親子一緒に作ってみてくださいね。
プラスチックコップが大量に使用される機会があれば、廃品リサイクルとして作ってみるのもおすすめです。