③一緒に使う物は「仲間同士」で置いておく!グルーピングをしよう
一緒に使うことが多いアイテムはまとめて置いておくと、一度に取り出せてラクになります。
我が家ではよく揚げ物をするのですが、その際に必要な、
・揚げ物用なべ
・パット
・オイルポット
・油跳ねガード
・天ぷら用敷紙
・天ぷらかすを取るための網じゃくし
の6点を同じ場所に収納してあります。
さらに、背面にある冷蔵庫の横壁にはキッチンペーパーがあり、振り返ればすぐに取ることが可能でとっても便利!
ほかにも「冬のお鍋と鍋用の取り皿」や、外出先でつまむために「お菓子とジップロック」を一緒に置くなど。
「一緒にあったら便利かも!」そんな組み合わせを探してみてください。
我が家ではよく揚げ物をするのですが、その際に必要な、
・揚げ物用なべ
・パット
・オイルポット
・油跳ねガード
・天ぷら用敷紙
・天ぷらかすを取るための網じゃくし
の6点を同じ場所に収納してあります。
さらに、背面にある冷蔵庫の横壁にはキッチンペーパーがあり、振り返ればすぐに取ることが可能でとっても便利!
ほかにも「冬のお鍋と鍋用の取り皿」や、外出先でつまむために「お菓子とジップロック」を一緒に置くなど。
「一緒にあったら便利かも!」そんな組み合わせを探してみてください。
場所別の収納法
キッチン本体は大きく三つのエリアに別れます。
・「シンク」 →洗う場所
・「ワークトップ」→作業するスペース
・「コンロ」 →炒める等の調理する場所
そのエリアで何をするのか、作業には何が必要なのかを考えて収納すると、使いやすさがグンとUPしたキッチンになります。
吊戸棚があるキッチンも含め、「縦のライン」を意識して収納してみてください。
・「シンク」 →洗う場所
・「ワークトップ」→作業するスペース
・「コンロ」 →炒める等の調理する場所
そのエリアで何をするのか、作業には何が必要なのかを考えて収納すると、使いやすさがグンとUPしたキッチンになります。
吊戸棚があるキッチンも含め、「縦のライン」を意識して収納してみてください。
①シンク下・周り
「野菜を洗う」ならボウルやザル、
「調理器具や食器を洗う」なら洗剤やスポンジのストックなど。
使うシーンを考えて、その場所で使うモノを収納してみましょう。
また、シンク下は湿気が多い場所なので、湿度に影響されにくいお掃除用グッズには適していますが、食品やお米などの収納にはあまり向いていません。
湿気がこもって困っているという方は、思い切って開き扉を外してゴミ箱スペースにする、という使い方などもおすすめです。
「調理器具や食器を洗う」なら洗剤やスポンジのストックなど。
使うシーンを考えて、その場所で使うモノを収納してみましょう。
また、シンク下は湿気が多い場所なので、湿度に影響されにくいお掃除用グッズには適していますが、食品やお米などの収納にはあまり向いていません。
湿気がこもって困っているという方は、思い切って開き扉を外してゴミ箱スペースにする、という使い方などもおすすめです。
②ワークトップ上・周り
食品を切ったり混ぜたり、お皿に盛りつけたりと、作業台はキッチンの中でもモノが集中しやすい場所。
「ちょい置き」が一番多い場所でもあるのですが、作業の邪魔にならないようにワークトップの上にはできるだけモノを置かないのが理想です。
ワークトップがスッキリしていると、作業しやすいだけでなく掃除も楽になり、結果キレイなキッチンを保つのもラクになります。
ワークトップ下の引き出しには、作業中にすぐに必要なモノがとれるように、菜箸や大さじ小さじなど、よく使うキッチンツールを厳選して入れておくと便利です。
「ちょい置き」が一番多い場所でもあるのですが、作業の邪魔にならないようにワークトップの上にはできるだけモノを置かないのが理想です。
ワークトップがスッキリしていると、作業しやすいだけでなく掃除も楽になり、結果キレイなキッチンを保つのもラクになります。
ワークトップ下の引き出しには、作業中にすぐに必要なモノがとれるように、菜箸や大さじ小さじなど、よく使うキッチンツールを厳選して入れておくと便利です。
また作業台でもコンロでも使う調味料類がこちらにあると、どちらからでもアクセスがよくサッと取れるので便利になります。