【コツ1】紙に下描きする
『ワイヤークラフト』に慣れていない方は、作る前に紙にイラストなどを下描きして、その線にそってワイヤーを曲げていくと作りやすいですよ♪
【コツ2】ワイヤーの作り始めを考える
ワイヤーを作り始める場所を考えることは大切なことです。どこの場所でワイヤーの両端をねじってつないだら見た目がいいか考えてみましょう。
ワイヤー同士をねじるのが難しい『角』は、あまりオススメできませんので注意!
ワイヤー同士をねじるのが難しい『角』は、あまりオススメできませんので注意!
【コツ3】難しいパーツ「目」の対処法
対処法1 「白目」と「黒目」をつなげる
ト音記号のグルグルした真ん中部分みたいに、「白目」と「黒目」をつなげて作りました。細かすぎたり、黒目の部分のように『銀色の細いワイヤー』でも結べないパーツは、このように誤魔化すのもテクニックの1つです。
意外に遠目から作品を見ると、誤魔化していることが分からなかったりします。
意外に遠目から作品を見ると、誤魔化していることが分からなかったりします。
対処法2 横の方向を見ている目にする
真ん中に「黒目」があると作りにくいので、横の方向を見ていて「黒目」が「白目」の輪郭線にくっついた状態だと一筆書きのように作れますよ♪