![](/images/articleimage/local_5dfc7f49c0e1c1576828745234145.jpg)
白目部分のワイヤーは八の字みたいに組んで形を作りました。
白目の一部が二重になってしまいましたが、何とか一筆書きのようにして作ることができました。
白目の一部が二重になってしまいましたが、何とか一筆書きのようにして作ることができました。
![](/images/articleimage/local_5dfc7f402593a1576828736234145.jpg)
顔部分に目のパーツをつけます。
![](/images/articleimage/local_5dfc7f3597a661576828725234145.jpg)
グルグルと巻きつけて…。
![](/images/articleimage/local_5dfc7f2c2331b1576828716234145.jpg)
ペンチ(平ヤットコ)でワイヤーを巻いた部分を潰して固定します。
![](/images/articleimage/local_5dfc7f24517cf1576828708234145.jpg)
手のパーツも、同じ要領で作ってつけたら完成です。
手描きで描いたイラストよりも、ワイヤークラフトで作ったイラストのほうが、ちょっとイビツでザックリとカクカクしていますが、どこか憎めない可愛さがあります。
手描きで描いたイラストよりも、ワイヤークラフトで作ったイラストのほうが、ちょっとイビツでザックリとカクカクしていますが、どこか憎めない可愛さがあります。
ワイヤークラフト作品を立たせるパーツの作り方
![](/images/articleimage/local_5dfc7f0b606bf1576828683234145.jpg)
ワイヤークラフト作品が自立できるように、土台部分を作ります。
今回は小さめの作品なので、スパイスの容器にワイヤーをクルッと巻いて土台を作りました。
今回は小さめの作品なので、スパイスの容器にワイヤーをクルッと巻いて土台を作りました。