年々、送る枚数が減りがちな年賀状。枚数が少ない分、「消しゴムはんこ」などで1枚1枚心を込めて手作りしてみませんか?
2020年は、オリンピックの年です。今回は、オリンピックらしいデザインを取り入れた年賀状用の「消しゴムはんこ」の作り方をご紹介します。
2020年は、オリンピックの年です。今回は、オリンピックらしいデザインを取り入れた年賀状用の「消しゴムはんこ」の作り方をご紹介します。
オリンピックな年賀状を作ろう!
スマホやSNSの普及で遠く離れた人にも簡単に連絡が取れる時代になりました。年々、年賀状を送る枚数も減ってきてはいませんか?
年賀状を送る枚数はゼロではないけれど、数枚~数十枚程度しかない方は「消しゴムはんこ」で年賀状を手作りしても楽しいですよ。
2020年は、オリンピックの年です。今回は、オリンピックらしいデザインを取り入れた年賀状用の「消しゴムはんこ」の作り方をご紹介します。
年賀状を送る枚数はゼロではないけれど、数枚~数十枚程度しかない方は「消しゴムはんこ」で年賀状を手作りしても楽しいですよ。
2020年は、オリンピックの年です。今回は、オリンピックらしいデザインを取り入れた年賀状用の「消しゴムはんこ」の作り方をご紹介します。
材料&道具
【材料】
・スタンプ消しゴム
・トレーシングペーパー
・セロハンテープ(マスキングテープでもOK)
【道具】
・デザインナイフ
・彫刻刀(丸刀と角刀)
・工作マット(いらない雑誌や新聞、ダンボールでもOK)
・シャープペンシル
・ハサミ など
※上の写真にある「カーボン紙」と「油性ペン」は準備しましたが、実際には必要ありませんでした。
・スタンプ消しゴム
・トレーシングペーパー
・セロハンテープ(マスキングテープでもOK)
【道具】
・デザインナイフ
・彫刻刀(丸刀と角刀)
・工作マット(いらない雑誌や新聞、ダンボールでもOK)
・シャープペンシル
・ハサミ など
※上の写真にある「カーボン紙」と「油性ペン」は準備しましたが、実際には必要ありませんでした。
彫刻刀について
彫刻刀の種類は、上の写真の左側が「丸刀」で上の写真の右側が「角刀」です。
道具の特徴
「丸刀」(まるとう):広い面積を削るときに使います。
「角刀」(かくとう):細く溝を掘りたいときに使います。
「デザインカッター」:下描きの線周辺をえどるようにしてなぞり、切れ目を入れるために使います。
「角刀」(かくとう):細く溝を掘りたいときに使います。
「デザインカッター」:下描きの線周辺をえどるようにしてなぞり、切れ目を入れるために使います。