タッセルの作り方
2. 長さ60cmのひもを用意し、先ほど切った布7枚の真ん中あたりにくるように、ひもの上に置きます。
3. ひもを2回、やや強めに結びます。
4. 7枚重ねた布を半分に折り曲げて、飾りのビーズを用意します。
5. ひも2本とも、ビーズ穴に通します。
6. 2本の紐先を結び、ちょうど良い長さにカットにします。
これで、エコなタッセルが出来上がりました。
毛糸を使ったタッセル
カラーを変えて、少し小さめの毛糸のタッセルを飾りにしてみました。 タッセルを変えるだけでも、また違った印象のあづま袋に変身。 この毛糸タッセルは、こちらで↓↓ 作り方を紹介しています。 https://weboo.link/article/10703
おしまいに
今回紹介したあづま袋は、
「できるだけ簡単に内布が付けられる方法」をコンセプトに
内布と表布を最初に縫い合わせ、後に袋状に仕上げてみました。
さらに、アレンジを楽しむには、
表布をツートンカラーにするなど、表布に拘ることも出来ます!
その場合でも考え方は同じく、縫い代を1cmプラスして、
パッチワークのように縫い合わせてから、内布と縫い合わせてみて下さいね!
「できるだけ簡単に内布が付けられる方法」をコンセプトに
内布と表布を最初に縫い合わせ、後に袋状に仕上げてみました。
さらに、アレンジを楽しむには、
表布をツートンカラーにするなど、表布に拘ることも出来ます!
その場合でも考え方は同じく、縫い代を1cmプラスして、
パッチワークのように縫い合わせてから、内布と縫い合わせてみて下さいね!
1. パイピングハサミを使って、幅1cm・長さを20cmの布を7本作ります。 パイピングハサミがない場合は、普通のハサミでもOK!