アクセサリーパーツ『ドロップフープ』にレジン液を流し込む為に、マスキングテープを貼ります。
マスキングテープの粘着性がある面を上にして、その上に『ドロップフープ』を置きます。
この時使うマスキングテープは幅の太い物の方が、マスキングテープ同士の接合面の段差ができないのでオススメです。しかし、普通の太さのマスキングテープを使って段差ができても、レジン液を塗り重ねていくとあまり目立ちはしません。
マスキングテープの粘着性がある面を上にして、その上に『ドロップフープ』を置きます。
この時使うマスキングテープは幅の太い物の方が、マスキングテープ同士の接合面の段差ができないのでオススメです。しかし、普通の太さのマスキングテープを使って段差ができても、レジン液を塗り重ねていくとあまり目立ちはしません。
②カラーレジン液を流し込む
パーツ(ドロップフープ)とマスキングテープがしっかり貼れていて、隙間が出来ていないことを確認したら、カラーレジン液を流し込みます。
先を伸ばしたクリップを使うと、パーツの端までレジン液がいきわたりやすいですよ。
③硬化させる
私は日光に当ててゆっくり硬化させています。
UVライトの方が、硬化は早いです。
UVライトの方が、硬化は早いです。
④ネイルスタンプをする
ネイルスタンプの成功の秘訣は、1つ1つの作業に時間をかけずに素早く行うことです。
ゆっくり作業をすると、ネイルが乾いてスタンプ失敗しやすいです。
私も始めは何度も失敗をして、くじけそうになりましたが。コツをつかめば出来るようになりました。
ゆっくり作業をすると、ネイルが乾いてスタンプ失敗しやすいです。
私も始めは何度も失敗をして、くじけそうになりましたが。コツをつかめば出来るようになりました。