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色鉛筆でプラバンに着色するコツとやり方

#プラバン

y-kurashi
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2019年4月12日更新

接着剤を出来上がったモチーフの裏側にのばし、各アクセサリー金具をつければ、自分だけのブローチやヘアピン、ピアス、指輪の完成です。
人気の北欧タイル風モチーフを色鉛筆で着色、作成後、百均で購入した金具を取り付けました。

 

穴あけパンチでつくる

アクセサリーやキーホルダーにするには焼く前に、穴あけパンチなどで穴をあけておきましょう。
あとは完成後に穴に金具を通すだけでネックレスにイヤリング、ヘアゴムなど色々なアクセサリーやキーホルダーにアレンジできます。
 

油性ペンと色鉛筆を一緒に使うアレンジ

油性ペンと色鉛筆を一緒に使って着色すると、色鉛筆の淡さと油性ペンのはっきりとした輪郭や文字が相まって、おしゃれなネームプレートやアクセサリーなどが作れます。 写真は、今回作ったシャンプーやコンディショナーボトルを使い分けするためのプレートです。 写真のようなプレートを作るときには油性ペンでりんごの輪郭を描く→色鉛筆で塗る→文字を書く といった手順で塗っていきましょう。

色鉛筆とポスカ着色はなにが違うの?

ところで色鉛筆とポスカなどで着色の違いは実際にでるのでしょうか?
ポスカで着色したモチーフを作ってみました!続きはこちらの記事でご紹介しています。
 

色鉛筆の種類でも違う

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