ニッセン
スタイリッシュな大容量壁面収納。 手をかける部分はやさしいマ丸みのあるフォルムになっています。扉はダンパー付きでゆっくり静かに閉まります。中の移動棚は約3㎝ピッチになっているので、収納物によって高さを替えることができます。中はとても配線がしやすい構造になっています。
壁面収納ってお値段はどれくらい?
(※価格は、2019年4月現在のものです。)
家具メーカーの場合
商品代プラス消費税。送料・組立代は別途となっているメーカーと、一定価格以上はサービスとなっているメーカーあり。注文時に確認してください。
下記のニトリのテレビボード ポルテ150TVNBRの場合、商品代69,900円(税込)、組立設置代は無料(36,852円以上の場合)、送料無料(7,000円以上の場合)となります。
下記のニトリのテレビボード ポルテ150TVNBRの場合、商品代69,900円(税込)、組立設置代は無料(36,852円以上の場合)、送料無料(7,000円以上の場合)となります。
建築会社の場合
住宅建材メーカーの商品の場合、複数のパーツと部品を組み合わせて完成した壁面収納の見積が提示されます。通常メーカーの商品の場合、定価より割引されています。組立代はメーカーの職人さんが組み立てる場合は見積に組立代として上がってきます。大工さんが組み立てる場合は大工さんの時間給もしくは㎡あたりの単価として建築会社の見積に明記されています。商品と大きさによって値段が違いますが、パナソニックの売れ筋商品(幅278㎝、高さ230㎝、奥行き45㎝)を採用した場合、商品・組立代・諸経費・消費税を合わせて、約80~90万円というところです。
また、建築会社の場合は、大工さんに「造り付け家具」をお願いすることも可能です。この場合、木材によって費用をかなり抑えることも出来ますが、ある程度のクオリティを要求する場合は、木材1枚の金額もかなり張ってきます。材料費と大工さんの手間代、諸経費、消費税が必要な費用です。
また、建築会社の場合は、大工さんに「造り付け家具」をお願いすることも可能です。この場合、木材によって費用をかなり抑えることも出来ますが、ある程度のクオリティを要求する場合は、木材1枚の金額もかなり張ってきます。材料費と大工さんの手間代、諸経費、消費税が必要な費用です。
オーダー家具会社の場合
オーダーというだけで高いというイメージがあるかもしれませんが、こちらも材料や大きさによっては、思ったよりもリーズナブルな商品を手に入れることができます。しかも、自分仕様の使い勝手なので、満足感はひとしおです。例えば、上の建築会社で発注したメーカー品とほぼ同じ仕様で作成してもらった場合、あるオーダー会社では組立代・配送料込みで88万円となっていました(LAN・電話移設工事込み)
壁面リビングシリーズ 7タイプ×3タイプから選べます。天井高235~245cmに対応。 組立はご自身でも出来ますが、組立設置サービス(有料)を利用すれば、短時間で組立てしてもらえます。もちろん固定もしっかり、耐震対策もなされています。