突っ張り棒を縦に使うツイッターのアイデアがすごい

例として、床と天井を突っ張り棒で固定すれば、低位置～天井の高さからの撮影が比較的容易にできる。 pic.twitter.com/9MxLNIzbJW

— RTISA (@RTISA_) 2013年9月26日

こちらは、撮影用のカメラをつっぱり棒で固定されているアイデアです。

SNSにアップするための写真や動画を撮影されるという方にはとても参考になるアイデアなのではないでしょうか。

TV下のデッキや配線へのイタズラを防ぐためにベビーフェンスを突っ張り棒&ワイヤーネット&結束バンドで作ってみた^_^
製作費540円！
ぱっと見はそれなりになったけど、どうかなぁ。 pic.twitter.com/FtxY3j305h

— Mar (@Mar20160616) 2017年2月22日

赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭では、安全対策にも気を使いますよね。

つっぱり棒とワイヤーネットがあれば、簡易的にベビーフェンスを作ることも簡単です。

赤ちゃん用グッズは、成長とともに必要なくなるものですので、100均アイテムで自作できるアイデアは助かりますよね。

秋に向けて猫脱走予防対策第二段

ダイソーのワイヤーネット６枚とタイラップ、突っ張り棒で居間から廊下へと続く引き戸の脱走予防(￣∇￣)♪

これで廊下からの風が入れられる(｀・ v ・´)vﾌﾞｲｯ pic.twitter.com/wbQWsneUBH

— coffee furanka (@furanka_) 2018年8月17日

猫ちゃんを飼っているおうちでは、その脱走対策もたいへんですよね。

これも、つっぱり棒とワイヤーネットで作る脱走防止フェンスによって、お悩みが解消できます。
ワイヤーネットを使用することで、コストを抑えると同時に、風通しのよさも確保されています。

災害時に役に立ったのが猫用に作った簡易網戸カバー。100均の柵と突っ張り棒だけど震度6でも外れなかった。揺れが収まると同時に窓確認して閉める時間があり、逃走防止にもなって焦らずに済んだ。我が家は開閉する場所に必ずセットしてあります。 pic.twitter.com/7bJnYpTZUr

— mar (@elleelle55mar) 2018年9月9日

震度6という揺れにも耐えたという自作の猫用網戸カバーです。

災害時には心配事が尽きませんが、いざという時に備えて、このような安全対策が取られていると、安心材料のひとつともなっていいですよね。

100均アイテムで作れるので、必要な場所に全部設置できるのも嬉しいです。