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無印良品の小物ケース活用はこうする!事例12選

#無印良品 #収納

pariko
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2019年3月19日更新

収納といえば無印良品ですが、数々の小物ケースを、みなさんはどんな風に使われていますか?
こんな風に使うと日々の収納や作業がはかどるようになる!おすすめの活用事例について、小物ケースの種類ごとにお伝えいたします。

無印良品の小物ケースは収納の強い味方!

シンプルで実用的なアイテムの多い『無印良品』ですが、整理整頓上手なみなさんは、『小物ケース』をうまく活用されています。

今回は、無印良品の小物ケースについて、その効果的な使い方や収納方法など、今すぐ真似してみたくなる素敵な活用事例をご紹介していきます。

ポリプロピレン整理ボックスを使って

それぞれ大きさの異なる4種類のサイズが展開されている『ポリプロピレン整理ボックス』です。

無印良品の収納アイテムらしいと言えるこちらのボックスは、シリーズでモジュールが統一されており、組み合わせて使うことで、憧れの『すっきり収納』を実現させてくれます。

デスクやキッチンの引き出し内のこまごましたものを分類収納できるので、片付けがはかどります。

引き出し内がすっきり片付く

h i k a r i ⋆さん(@aha.home)がシェアした投稿 -

キッチンツールやカトラリーの収納は、うっかりすると引き出しの中でどんどん増えてスペースを圧迫していきますが、無印のポリプロピレン整理ボックスを使って整理してみると、それぞれのツールに専用のお部屋ができるから、収納をあふれさせることもありません。

実際に調理するときも、引き出しを開けてさっと狙いのツールを取り出せるから、作業がはかどること間違いなしです。

ごはんの冷凍保存に使える

ℜさん(@___82l)がシェアした投稿 -

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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