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掃除には重曹とクエン酸が安心安全でおススメ!【排水口編】

#掃除 #重曹 #クエン酸

エダユカ
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2019年1月21日更新

しばらく置くと排水口から音がしなくなっています。

そこに熱めのお湯をかけて、重曹とクエン酸を溶かして排水として流してしまいます。重曹もクエン酸も自然界や人体の中にも存在する成分なので、そのまま排水として流しても、自然を汚すこともないので大丈夫です。

但し、熱湯をかけると配水管が傷むので、熱くてもだいたい60~70℃くらいの温度のお湯にしてください。

7.取りはずした部品をこする

重曹をかけておいた部品は、ブラシなどで汚れをこすり、ぬるま湯で十分に流します。

排水口の掃除は重曹とクエン酸で安心安全。

小さいお子様が手にしてしまったり、ペットが舐めてしまったりなど、万が一のことを考えると排水口のお掃除には、刺激の強い成分などが入っていない重曹とクエン酸を使用すると、安心で安全です。

重曹とクエン酸はドラッグストア、スーパー、またはネットショップなどで簡単に手に入ります。

ちなみに、重曹とクエン酸で発生しているのは、有毒なガスではなく二酸化炭素なので安心してください。アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸を混ぜると「中和反応」が起きるのです。発泡する入浴剤もこれと同じ原理で、やはり重曹とクエン酸で作ることができます。

但し、どちらも粉が目に入ったら、清潔な水で十分にすすぎ流し、痛みなどが残る場合は、医療機関に相談してください。また、少しなら口に入ってもそれほど心配はありませんが、大量に飲み込んだ時も医療機関に相談してください。

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  • エダユカ

    40代の主婦です。主婦歴も15年を超えました。ケ セラ セラと毎日楽しく生きることがモットーです♪

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