特に作り方というほどのこともありません。
用意したボトルに、キャンドゥのコルク栓風のワイヤーを入れていき、栓でフタをするだけです。
ワイヤーの入れ方次第で、少し光の見え方は変わってくるかもしれません。
用意したボトルに、キャンドゥのコルク栓風のワイヤーを入れていき、栓でフタをするだけです。
ワイヤーの入れ方次第で、少し光の見え方は変わってくるかもしれません。
点灯してみます
大きいほうのボトルにセットしたものを点灯してみました。
こちらのコルク栓、点滅タイプと点灯タイプがあるのですが、今回は点滅タイプを選んでみたので、チカチカとライトが瞬くのが可愛いです。
写真だと、LEDの色が白色なせいもあるのか、少々物足りない光に見えるかもしれませんが、実際にはあちこちがキラキラ瞬いていて素敵です。
参考に、先日100均で作成したマーキーライトも一緒に置いてみましたが、ライトの色味が異なることで、多層的なライティングインテリアを作れそうだと感じました。
こちらのコルク栓、点滅タイプと点灯タイプがあるのですが、今回は点滅タイプを選んでみたので、チカチカとライトが瞬くのが可愛いです。
写真だと、LEDの色が白色なせいもあるのか、少々物足りない光に見えるかもしれませんが、実際にはあちこちがキラキラ瞬いていて素敵です。
参考に、先日100均で作成したマーキーライトも一緒に置いてみましたが、ライトの色味が異なることで、多層的なライティングインテリアを作れそうだと感じました。
小さいボトルで試してみると
ちなみに小さいボトルでも試してみました。
やっぱりボトルが小さいと、ワイヤーがより圧縮されるので、光もより強く感じられますね。
大きいほうでもそんなに物足りなさは感じませんでしたが、より存在感のあるボトルライトにしたいなら、小ぶりな空き瓶を選ぶのもいいかもしれません。
やっぱりボトルが小さいと、ワイヤーがより圧縮されるので、光もより強く感じられますね。
大きいほうでもそんなに物足りなさは感じませんでしたが、より存在感のあるボトルライトにしたいなら、小ぶりな空き瓶を選ぶのもいいかもしれません。
フェイクグリーンとの組み合わせもオススメ
100均のフェイクグリーンを、ボトルの中に一緒に詰めてみました。
光がより効果的に美しく瞬いているように感じられます。
長めのグリーンを、カットせずにそのままボトルに入れていき、入らない分は外に自然に巻きつける感じにしています。
もちろん、よりこだわってカットして楽しむのも素敵です。
インテリアとして、昼夜を問わずに楽しめるようになり、よりお洒落度があがりますね。
光がより効果的に美しく瞬いているように感じられます。
長めのグリーンを、カットせずにそのままボトルに入れていき、入らない分は外に自然に巻きつける感じにしています。
もちろん、よりこだわってカットして楽しむのも素敵です。
インテリアとして、昼夜を問わずに楽しめるようになり、よりお洒落度があがりますね。
まとめ
100均キャンドゥで手に入る『コルク栓風ワイヤーライト』を使った、簡単なボトルライトDIYについてお伝えいたしました。
秋冬はイベントやパーティなどでワインをいただくことも多い季節。空いたボトルはすぐに捨てずにぜひこんなDIYアイテムを使って素敵に活用してみてください。
秋冬はイベントやパーティなどでワインをいただくことも多い季節。空いたボトルはすぐに捨てずにぜひこんなDIYアイテムを使って素敵に活用してみてください。