上手にポンポンすると、下の画像のようにくっきりとしたステンシルができます。 このあたりは、スポンジの材質やペンキの量、水分の量などを自身で体得していくしかありませんので、挑戦あるのみです。 できあがり! ステンシルを少し失敗しましたが、これで完成です。