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小さい秋みーつけた♪落ち葉のバッグチャームを樹脂粘土で作ってみよう

#樹脂粘土 #チャーム

lonlon
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2018年10月18日更新

  1. 葉の丸い方を後ろから指でつまんでカーブをつけたら出来上がりです。
    葉の根元近くに爪楊枝などで穴をあけて乾燥させ、その後ニスを塗っておきます。
たくさんの紅葉はそれだけでもディスプレイアイテムとして使用できそうですが、今回はここからさらにアクセサリーに加工させていきます♪

バッグチャームに仕上げていこう

バッグチャームの元を用意します。
市販のバッグチャーム金具を使用する際はそのままで大丈夫ですが、チェーンやカニカンなどをバラバラに用意した場合は写真のように丸カンでつないでおきましょう。
今回は落ち着いた金古美(アンティークゴールド)の金具を使用しました。
最近はダイソーやセリア等100均でも金古美の取り扱いがあるので手に取ってみてくださいね♪
  1. 葉の穴に丸カンを通しておきます。口はチェーンに繋ぐときに閉じるので今は通すだけでOKです。
    この時、葉の柄の部分が丸カンの邪魔をするなら、写真のように少しカットしてしまって構いません。
  1. チェーンの目一つ一つにモミジの葉をつけていきます。
    この時のモミジはチェーンの同じ側面に一列に並ぶようにつけていってください。
  1. 小さな葉をチェーンの目一つ一つにつけていきますが、モミジとは違い、つける位置はモミジの反対側や同じ方向など、ランダムにしておきます。
    今回使用したチェーンは目と目の間に小さな目が入っているものでしたので、そちらにもつけたりしてみました。

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    樹脂粘土とビーズを中心に色々と作っています。

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