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100均DIY!アタッチメント収納付きミシン糸立て

#収納 #100均DIY

Konomichi
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2018年9月7日更新

桧工作材サンカクはホームセンターで購入し、45cmにカットしてもらいました。その他の木材はseriaやDAISOで調達しました。45cmで全てがぴったり合うので、後は塗装して組み立てるだけです。
ミシン糸の軸も6mmのDAISOダボがぴったり合うので、スッキリ収まります。

材料・道具

<材料>
焼き網(キャンピングロースター大・約45×35cm)1枚
桧工作材(900×15×サンカク)2本
木製角材 2P(約45×3.8×0.7cm)1セット(2枚)
木製角材 3P(約45×1.2×1.2cm)1本
工作材料 ダボ (約直径6mm×40mm)40個入り32本
木製パーテーションボックス1個
ウッドBOX 引出し2マス 金具(外箱)1個
ウッドBOX 引出し2マス 金具(内箱)2個
塗料(ウォールナット)適量
木工用ボンド適量
釘(出来るだけ細い物が望ましい)適量
固定用ワイヤー(アートフラワー用)適量
吊り下げ金具2個

<道具>
刷毛
ドライバー
紙やすり
金づち
ホッチキスか、タッカー
ペンチ

1)仮組み立て

材料を集めたら、仮組み立てをしてみます。 出来上がりの雰囲気を確かめ、変更すべきところが無いか検討します。

2)ウッドBOXの金具を外し、塗装します。

DAISOのウッドBOXの金具を外し、塗装します。 同様にseriaの木製パーテーションボックスを塗装します。

3)残りの木材を塗装します

枠用の木材、工作材サンカク、ダボを塗装します。

4)ウッドBOXのn金具を元に戻す

ウッドBOXの金具に紙やすりをかけて、アンティーク風に加工しました。 塗装がしっかりと乾いてから元に戻します。

5)ダボを桧工作材サンカクに接着する

桧工作材サンカクに等間隔に印を付けます。見えづらいのでチャコペンシルを使用しました。45cmに8本のダボを付けたいので、両端が2.8cm、他は約5.6cmの等間隔に印を付けました。 木工用ボンドを気持ち多めに付け、ダボを直角に接着ししっかりと乾燥させます。グリーガンを使用しても良いと思いますが、はみ出した半透明に固まりです。

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