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デコアートの技術・応用version

#デコアート #スワロフスキー

saya05
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2018年8月27日更新

今回は、整列貼りとすき間埋めの応用versionをUPしたいと思います!!

応用versionですので、気合入れてデコっていきましょう!!

市松模様

①ストーンを横列に並べて、必要な数を確認します。  ※この柄は、3粒ずつ同じ色を並べるので3×〇という感じで決めた方がいいです。画像の場合は15粒です。

②接着剤をライン状に塗って、3粒ずつ色を変えて並べます。 ※慣れてきたら面状に塗って一気にやってもいいです。

③こういう模様になるように、交互に並べていきましょう。  ※余談ですが、市松模様とダミエラインは違うようです。ルイ・ヴィトンが市松模様をヒントに、ダミエキャンバス(ダミエライン)を作ったようです。

④一列ずつ貼るとこんな感じになります。  ※間違えたんですけどね。

チェック柄

①柄を想像しながらストーンを並べていきます。  ※思い浮かべながらやったので、細かくなくてすみません。

②最後までデコっていきました。  ※チェックに見えますか?!色合いは大切ですね。

ストライプ柄

①縦列に3色のストーンを順番に並べます。接着剤はライン状に塗って下さい。  ※色:クリスタル、ライトローズ、ローズ。

②すき間埋めで、右上がりにデコっていきます。接着剤は面状に塗ります。  ※こんな形にしたもんだから、まっすぐが分からなくなりました。

グラデーション

ストライプ柄と同様に、まとまってデコって色を変えると出来ます。上下の隙間には小さいストーンを置きますが、それ以外は同サイズのストーンのみで出来ます。

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