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左右に開いて便利☆折り紙の「持ち手つき小箱」の作り方

#折り紙 #折り方 #箱

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2018年7月31日更新

今回は、持ち手のような部分が付いた折り紙の箱のご紹介です。持ち手が開くこの小箱は、すぐに食べるお菓子などのおすそわけ用にもピッタリ。1枚で折れるので、手軽に作れてそのまま器のように使えるのも便利。サッと広げれば形になる便利な折り紙小箱。ぜひ一緒にトライしてみませんか?

折り紙を1枚用意します。

①裏に返します。水色の線で谷折りをして、折りすじを付けます。 ②緑の線で谷折りをして、四つ角を中心に合わせて折ります。

画像のようになったら、水色の線で谷折りで左右を折ります。

このようになればOK。

一旦開きます。開いたら水色の線で谷折りをし、画像下のように中心に合わせて折ります。

一旦開きます。ピンクは山折り、水色は谷折りです。このような折りすじが付けばOk。折りすじが付いたら、☆印を合わせるようにして、水色の点線で谷折りにします。

画像のように折れたら、水色の線を谷折りにして、折りすじを付けます。

画像のように折れたら、角を一旦戻し水色の線で谷折りにします。

折った部分を袋状に開き、画像下のように袋をつぶすようにして折り上げます。

画像のように折れたら、水色の線で谷折りにします。

画像のように折れたら、☆印を合わせるようにして水色の線で谷折りにして折ります。

90度回転させたところです。このようになればOK。次は水色の線で谷折りにして折りすじを付けます。

画像のように折れたら、水色の線で谷折りにして左右を折ります。

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    はじめまして。机の上でカンタンにできる、100均材料などを使う工作系「簡単DIY」が好きです。

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