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まだまだ〈ブルー〉が着たい人のための秋からのコーディネートレッスン

#コーディネート

あすか2401
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2025年9月2日更新

夏のイメージが強いブルーって、夏から秋への移行期に着るは難しい。衣替えや秋物チェックが追い付いていない、って思われそうで不安。そんな声も聞かれます。そこで今回は、夏っぽく見せない秋からのブルーコーデをご提案。好きな色は季節を問わず着ていたいですよね!

    目次

  1. トラッド・コンサバなど夏以外のイメージに寄せる
  2. くすみカラーとドレープ素材でしっとりさせる
  3. 秋色のきれいめアイテムと合わせる

トラッド・コンサバなど夏以外のイメージに寄せる

夏の印象が強いブルーですが、ドラッドやコンサバなどの要素も併せ持ちます。秋からブルーを着こなすコツは、それらのテイストに寄せること。こちらはゴールドボタンとパイピングが効いています。秋からは、スラックスやタイトスカートでハンサムにまとめてみて。

(カーディガン 24,180円(内税)/ weMALL)

くすみカラーとドレープ素材でしっとりさせる

ブルーとひとことで言ってもその色の種類は多岐にわたります。夏のイメージが強いパステルやビビッドなどの色味を避けて、こんなくすみブルーを選ぶことでもしっとり落ち着いた雰囲気に。こちらはドレープの効いたとろみ素材がより大人っぽく魅せてくれています。

(ブラウス 9,480円(内税)/ weMALL)

秋色のきれいめアイテムと合わせる

ブルーも秋色のアイテムと合わせれば深みのある印象に。こちらは秋らしいカーキのパンツを合わせたコーデ例。ニュアンスカラーならではの絶妙な色合いがブルーに落ち着きをプラス。ハイウエストにタック入りのきれいめなシルエットがまた、コーデ全体の品格を上げています。

(パンツ 9,180円(内税)/ weMALL)

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    元アパレル販売員です。退職してしばらくファッション業界から離れていましたが・・・子供の成長を機にまた...

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