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もっちもちの《ポンデリング》をお家で作っちゃおう!

お店でも人気のポンデリング。ふわっと柔らかくて中はもっちもちの食感が美味しいですよね。ポンデリングは材料4つで簡単に作れちゃいます。味もお店のものに引けを取らない美味しさ。基本の作り方とコーティング3種類を紹介します。ぜひお家で作ってみてくださいね。 #ポンデリング #レシピ

2018.6.16

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更新:2018.6.16 / 作成:2018.6.14

ポンデリングを作ったときによく聞かれるのが、「どうやってこの形を作るの?」という質問。難しそうに見えますが実はとても簡単なんです。成形する作業もなかなか楽しいのでお子さまと一緒に作ってみるのもいいですね。作り方と失敗しないためのコツ、コーティングはハニーグレース、チョコ、きな粉の3種類のレシピを紹介します。1人で3個くらいペロッと食べられちゃうんで多めに作ってくださいね。

もちもちの秘密は白玉粉

ご存知の方も多いと思いますが、ポンデリングのもちもちとした食感を出すのに必要不可欠なのが「白玉粉」です。白玉団子や大福餅に使われていますね。もち米を寒い時季に水洗いし石臼で水挽きして沈殿したものを乾燥させて作ります。もち米のでんぷん質を主に取り出していて、なめらかな食感が特徴です。この白玉粉の配分によってもちもち感が変わってきます。

「上新粉」や「もち粉」は代用品として使える?

白玉粉に似た特徴をもつものに「上新粉」と「もち粉」があります。これらはもちもちとした食感の和菓子に使われていますが、お家に白玉粉がなくて上新粉やもち粉ならあるというときに代用品として使えるのでしょうか?

白玉粉、上新粉、もち粉はすべて生米を原料としていますが、米の種類や製法が違うので当然白玉粉とは食感が違ってきます。ポンデリングには柔らかくて粘りが出る「白玉粉」が一番適しています。上新粉やもち粉を代用品として使うと全く違った食感のポンデリングができてしまうので、代用品としては適していないでしょう。

ポンデリング簡単レシピ

白玉粉を多めに入れてもっちもちに仕上げています。一度食べたらもちもち感が病みつきに♪コーティングには定番のハニーグレースは欠かせませんよね。もっちりポンデに甘いグレースが絡んでいうことなしの美味しさです。チョコは甘くて濃厚な味わい、甘さ控えめがお好みの方はきな粉がいいかもしれませんね。

材料(5個分)

・白玉粉…100g
・ホットケーキミックス…50g
・ヨーグルト…130g
・砂糖…20g
・サラダ油(揚げ用)

〇10×10㎝に切ったクッキングシート…5枚
 (ポンデリングを揚げるときに使います)
 

作り方

1.ボウルに白玉粉を入れて、粗い粒を手で潰して粉状にします
2.1にホットケーキミックスと砂糖を入れて泡立て器でまぜ合わせます
3.ヨーグルトを2回に分けて加え、耳たぶくらいの硬さになるまで捏ねます
4.生地を5等分して、それをさらに6~8等分にして丸めます
5.クッキングシートの上に、4の生地を円形に並べます
6.160~170度に熱した油に、クッキングシートごと5の生地を入れます
7.2~2分30秒くらい経ったらシートごとフライ返しを使って裏返します
8.自然にシートがはがれてきたら菜箸で取り除き、ときどきひっくり返しながらきつね色になるまで揚げます。
9.両面きつね色に揚がったら取り出して油を切り、粗熱を取ってからコーティングして完成です。

1.材料を混ぜ合わせ生地を作る

ボウルに白玉粉を入れて、両手で細かく潰していき粉状にします。
向かって左側が潰す前、右が粉状にしたものです。これくらいになるまで潰してください。
粉状になったらホットケーキミックスと砂糖を加えます。
泡立て器でよく混ぜ合わせます。
次にヨーグルトを2回くらいに分けて加え、その都度手で混ぜながら捏ねていきます。

【ポイント】
生地の硬さを見ながらヨーグルトを足していきます。足らなかったら分量外のヨーグルトを少量ずつ加え、柔らか過ぎて生地がくっつくようだったらホットケーキミックスを足してください。
粉っぽさがなくなって一塊にしたら指で押してみてください。耳たぶくらいの柔らかさになっていたらOKです。

【ポイント】
パンみたいに何度も捏ねる必要はありません。かえって粘りが出てしまい固くなってしまいます。手にくっつかずきれいにまとまるくらいで、ちょうど耳たぶくらいの柔らかさになっています。

2.ポンデリングの形を作る

生地を5等分にして、さらに6~8等分ずつに分けて丸めます。
10×10㎝にカットしたクッキングシートの上に、丸めた生地をリング状に置いていきます。

【ポイント】
ここが一番気を付けるポイントです!
リング状に並べたとき、生地同士がくっつくようにきっちり並べてください。隣とくっついていなかったら、揚げているときに分離してバラバラになってしまいます。

かといって離れては大変とぎゅうぎゅう詰めにくっつけると、今度は膨らみが悪く形がきれいな球状にならないので気を付けたいところです。目安は、並べたときにきれいな球状を保ちながらも隣同士がくっついている状態です。
ポンデリングには5から8個で成形されているものが多いですね。お好みですが、扱いやすいのは6個で、一番形がきれいに仕上がりやすいです。食感も8個のものより6個のほうが1個ずつが大きので、柔らかくてもちもち感を楽しめます。

3.油で揚げる

160~170度に熱した油に、クッキングシートごと生地をそっと入れていきます。
(必ずオーブン・レンジ対応、耐熱効果のあるクッキングシートを使用すること)

【ポイント】
油はたっぷりと多めに入れたほうがきれいに焼き上がります。油が少ないと膨らみが悪くなる原因に。
2~2分30秒経ったら(沈んだ生地が浮いてきて動き出してきます)クッキングシートごとフライ返しを使ってそっと裏返します。クッキングシートが自然にはがれてきたら菜箸で取り除きます。

※シートは自然にはがれてくるので、無理にはがさないでください。
 
ときどきひっくり返しながらきつね色になるまで揚げていきます。

【ポイント】
火が強すぎたり、揚げすぎると硬くなるので注意してください。
きつね色になったら取り出して油を切り、そのまま粗熱を取ります。

コーティング3種のレシピ

粗熱を取っている間にコーティングするものを作ります。
プレーンでも十分美味しいのですが、コーティングするとさらに美味しくなります。
※プレーンで食べる場合は、砂糖控え目に作っているので砂糖の分量を大さじ1程度追加して作るといいでしょう。

ハニーグレーズポンデリング

《材料》(5個分)
・粉砂糖…70g
・牛乳…大さじ1
・ハチミツ…大さじ1

《作り方》
材料を全部混ぜ合わせたら、ポンデリングの片面にハニーグレーズをつけて冷まします。固まったら完成。
ハニーグレーズは牛乳の量で緩さを調節してください。

チョコポンデリング

《材料》(5個分)
・板チョコ…1と1/2枚
・牛乳…大さじ2

《作り方》
①深めの耐熱容器(ポンデリングが入るくらいの大きさ)に板チョコを割り入れ、牛乳を加えます。
②600wのレンジで30秒加熱してかき混ぜ、さらに20秒ほど加熱して完全にチョコが溶けて滑らかになったら完成。(吹きこぼれに注意してください)
③粗熱が取れたポンデリングをチョコの入ったボウルに入れて片面にだけつけます。

※硬すぎたら牛乳を小さじ1ずつ足して様子をみてください。

きな粉ポンデリング

《材料》(5個分)
・きな粉…大さじ3
・砂糖…大さじ2~3

《作り方》
きな粉と砂糖を混ぜ合わせたら粗熱が取れたポンデリングにまぶします。
これらの他に抹茶や黒砂糖、粉砂糖をコーティングしたり、チョコの上からカラーチョコペンでデコレーションしたりといろいろアレンジできます。

ヨーグルトの代わりに豆腐でも

ヨーグルトの代わりに絹ごし豆腐でも作れます。食感や味、見た目はほとんど変わりません。
絹ごし豆腐で作る場合は、ヨーグルト(130g)の代わりに絹ごし豆腐(130~150g)を使用します。基本通りに作っていきホットケーキミックスと砂糖を入れてかき混ぜたら、豆腐を初め100g程度入れて捏ね、様子を見ながら足していきます。豆腐はそのまま加えて手で潰しながら混ぜます。

クッキングシートがなくなったら、丸めただけのものを揚げてコーティングしてもかわいく仕上がりますよ。お子さまにはこっちのほうが食べやすいかもしれませんね。ぜひ、手作りのもちもち食感を味わってみてください。

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