WEBOO[ウィーブー]

自分でつくる

お肌のガサガサはお砂糖で解決♡シュガーコスメの作り方

普段使っているお砂糖に、美肌効果があるとご存知ですか?実はお砂糖は、保水力がとても高く、乾燥由来の肌荒れに効果的なんだとか!?そこで、この記事では、お砂糖の力で美肌を作るべく、シュガーコスメである、≪シュガースクラブ≫と≪シュガーバス≫の作り方をご紹介していきます。 #コスメ #作り方

2018.5.25

 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

更新:2018.5.25 / 作成:2018.5.24

お肌がツルツルに!?実は凄かった、お砂糖パワー

専門家も認める、砂糖の力!

乾燥でお肌がカサカサになってしまった……。こんな肌トラブルに悩んでいる方は、お砂糖で作るスクラブ≪シュガースクラブ≫や、お砂糖で作る入浴剤≪シュガーバス≫で、お手入れをしてみませんか?

専門家によると、お砂糖は高い保水力を秘めていて、乾燥対策にうってつけの素材なんだとか。この知られざるパワーが注目を集め、なんと、テレビでシュガースクラブの作り方が特集されたこともあるそうです!
そう言われてみれば、たくさんのコスメメーカーが、シュガースクラブを制作・販売していますよね。

これは効果が期待できそうです!けれど、本当にお砂糖に、乾燥由来の肌トラブルを改善する効能があるのでしょうか?
理由が分からないと、いくら効果があると言われても、にわかには信じられませんよね。そこで、≪何故、お砂糖が乾燥由来の肌トラブルに効果的だと考えられているのか≫を調べてみました。

お砂糖には保湿効果がある⁉

何故、お砂糖が肌荒れ、それも乾燥由来の肌荒れに効果的だと考えられているのか。その理由は、お砂糖の持つ、保水力の高さにありました。

お砂糖には、とても高い保水力があると言われています。例えば、お砂糖で豆を煮ると、ふっくらツヤツヤに仕上がりますよね。あれは、お砂糖がギュッと水分を吸み、保持している結果なのだそうです!

この高い保水力が、乾いた肌にも効果的だと考えられているというのです。また、専門家の中には、保湿効果だけでなく、殺菌効果や、古くなった角質を剥がす効果も期待できるとしている方もいらっしゃいました!

お砂糖パワーで肌荒れを解消しよう!

お砂糖には、専門家も認めるほどの保水力があったのですね。これは、乾燥由来の肌トラブルに効果的だと言われているのも納得です。

しかし、この問題が解決しても、今度は、≪いったいどうやって、お砂糖でケアをすればいいのか?≫という疑問が湧いていきますよね。

そこでいよいよ、≪シュガースクラブ≫と≪シュガーバス≫の出番です!
 

お砂糖でお肌をケアする方法

手作りのシュガースクラブとシュガーバスがおすすめ

お砂糖をスキンケアに取り入れる方法は、パック(シュガーパック)にしてケアする、スクラブ(シュガースクラブ)にして使用する、入浴剤(シュガーバス)にして使用するなど、3つの方法があるようです。

ただ、手作りのシュガーパックに関しては、注意事項も多いので、今回は、手作りの≪シュガースクラブ≫と≪シュガーバス≫を使ったケア方法をご紹介していきます。

手作りのシュガースクラブとシュガーバスとは

≪シュガースクラブ≫とは、その名の通り、お砂糖で作られたスクラブです。固くなった踵や膝、肘に使用します。もう1つの≪シュガーバス≫は、お砂糖で作られた入浴剤のことを指します。普通の入浴剤同様、お湯を張ったバスタブに入れて使用します。

この記事では、この≪シュガースクラブ≫と≪シュガーバス≫を手作りする方法と、使い方、やってはいけないケア方法の3点を詳しく特集していきます。

ではまずは、シュガースクラブの作り方、使い方、注意点からご紹介してまいります。
 

シュガースクラブを手作りする方法

自宅で簡単にできる、シュガースクラブの作り方

シュガースクラブは、実は、とっても簡単に、そしてリーズナブルに作ることができます。空いた時間が5分あれば、サッと作れますし、かかる初期費用も1,000円以下に抑えることが可能です。

何故なら、シュガースクラブの作り方は、お砂糖とオイルを混ぜるだけ。たったこれだけの作業です。しかも、使用するオイルは、普段使っているサラダ油やオリーブオイル(エキストラバージン)でもOKなんです!

ただ、サラダ油と聞くと、ちょっと拒否反応が出てしまう人もいますよね。特に敏感肌さんは、「逆に肌荒れしそう……」と身構えてしまう方が多いでしょう。

そういう方は、少し奮発して、≪スキンケア用の≫ホホバオイルやココナッツオイル、オリーブオイルを使用することをおすすめします

筆者も肌荒れしやすいタイプですので、サラダ油や食用のオリーブオイルを試す勇気がなく、今回はスキンケア用のホホバオイルとココナッツオイルを使用しました。

また、無印良品を利用すると、スキンケア用のオイルも1,000円以下で購入することができるので、大きな負担にはならないはずです。

シュガースクラブ作りに必要な材料

前置きが長くなって、申し訳ありません。今度こそ、シュガースクラブの作り方に移っていきます。

最初は、必要な材料を確認してみましょう。

必要な材料
  • 砂糖(上白糖or粉砂糖)……25g
  • お好みの植物オイル……25g
必要な道具
  • 容器……1コ
  • スプーン……1本

※お肌への影響を考え、使用するお砂糖は、上白糖、もしくは粉砂糖のどちらかにしてください。理由は≪シュガースクラブを手作りする際の注意点≫のコーナーで、詳しくご紹介しています。
※今回はスキンケア用のココナッツオイルを使用します。

もっとたくさん作りたいという方は、砂糖とオイルが1:1になるように調整してみてください。

シュガースクラブの作り方1

続いては、作り方のご紹介です。
まずは砂糖(上白糖or粉砂糖)を計り、清潔な容器に入れます。空き瓶を使用する場合は、煮沸消毒後、しっかりと乾かした物をご使用ください。

シュガースクラブの作り方2

次に、砂糖(上白糖or粉砂糖)を入れた容器の中に、オイルを追加します。

シュガースクラブの作り方3

後は、ダマにならないよう、よくかき混ぜて完成です。とっても簡単でしたよね。これなら、お風呂前にサッと作ることもできちゃいます。

また、時間が経つと、砂糖とオイルが分離してしまうかもしれませんが、その際はまたかき混ぜて使用すれば大丈夫のようです。

シュガースクラブを手作りする際の注意点

使用するお砂糖に注意!!

とっても簡単&リーズナブルに作れるシュガースクラブですが、作る際に絶対に注意しなければいけないことがあります。

それは使用するお砂糖の種類です。先にサラッとご紹介しましたが、シュガースクラブ作りにおすすめできるお砂糖は、上白糖か、粉砂糖に限ります。

粒の洗いお砂糖は、研磨力も強く、お肌の負担になりますので、くれぐれも使わないように注意してください。

手作りシュガースクラブの使い方&保存方法

今度は、手作りシュガースクラブの使い方についてお届けしていきます。

使い方
  1. 身体を洗い、清潔にする
  2. お湯に浸かり、ゆっくりと温まる
  3. お湯に浸かったまま、シュガースクラブを手に取る
  4. お湯に浸かったまま踵や膝、肘など、固くなり、ざらつきを感じる部分を優しくスクラブする
  5. 踵や膝、肘以外に気になる部分があれば、優しく広げていく

以上がシュガースクラブの使い方です。最後にシャワーで洗い流す必要はありません。また、毎日の使用はお肌に大きな負担をかけますので、シュガースクラブの使用は週に1~2回までに抑えるのがいいでしょう。

保管方法
手作りしたシュガースクラブは、清潔な容器に入れ、直射日光の当たらない、気温が高くならない場所に保管してください。
1週間ほど保管できるようですが、夏場はもっと早く使い切るようにすることをおすすめします。簡単に作れますから、できれば、その都度、作るようにするのがおすすめです。
 

使用する際の注意

手作りシュガースクラブ使用時の注意点
  • 顔には絶対使用しない
  • 乾いた肌にも絶対使用しない
  • 強い力で擦らない
  • シュガースクラブが残っている可能性もあるため、タオルドライも優しく行う
  • スクラブ後のお湯はすぐに処理し、バスタブを清潔にする

古い角質、ざらつきを落とすため、ゴシゴシと擦りたくなるでしょうが、摩擦はお肌の大敵。けっして強く擦らないようにしてください。
また、乾いた肌に使用すると、刺激が強すぎ、肌を傷つける原因になってしまいます。お湯で温まった後、お湯の中で使用するのが刺激が少ない方法のようです。
また、オイルを使っているので、滑って転ばないよう、充分に注意してください。

シュガースクラブについてのおまけ

敏感肌さんにおすすめのオイル

シュガースクラブ作りに使用するオイルですが、敏感肌さんには、スキンケア用のホホバオイルが良いようです。
ただ、すべての方におすすめというわけには、残念ながらいきません。肌の柔らかい部分でパッチテストを行い、アレルギー反応が出ないことを確認してからお試しください

シュガーバスを手作りする方法

シュガーバス作りに必要な材料

手作りシュガースクラブについてご紹介した後は、手作りシュガーバスについてご紹介していきます。
では、さっそく必要な材料から見ていきましょう!

必要な材料
  • 砂糖……70~80g
  • 重曹……15g
  • クエン酸……5g

必要な道具
  • 清潔な容器……1コ
  • スプーン……1本

※重曹もクエン酸も、食用の物を使用することをおすすめします。

シュガーバスの作り方1

シュガーバスの作り方も、とても簡単です。方法は、材料をすべて混ぜるだけ。
最初は、お砂糖を計り、清潔な容器に入れてください。

シュガーバスの作り方2

次に重曹を計り、容器に追加します。

 

シュガーバスの作り方3

今度は、クエン酸を用意し、容器に入れます。

シュガーバスの作り方4

後は、スプーンでよくかき混ぜて完成です!こちらもアッという間に作ることができました。

手作りシュガーバスの使い方

シュガーバスの使い方は、一般の入浴剤と同じです。お湯を張ったバスタブに溶かして使用してください。

手作りシュガーバスの注意点

では、手作りシュガーバスの注意点です。
  • 爆発の恐れがあるので、密封容器に保管しない
  • スクラブ代わりに使用しない
  • 髪が痛む原因になるので、髪をお湯につけない
  • お湯はすぐに捨てる

応用1!≪デトックス効果を高める≫シュガーバスの作り方

塩を加える

塩には、発汗作用があり、また、汗とともに老廃物まで一緒に流してくれるとも言われています。そのため、先ほど、ご紹介した基本のシュガーバスに、塩を加えると、デトックス効果が期待できるようです。

作り方は、砂糖・重曹・クエン酸をかき混ぜたものに、塩をプラスするだけです。量は、重曹と同じ15gが適量です。

作り置きはせず、使用する直前に作り、使い切るようにしてください

応用2!香りつきシュガーバスの作り方

香りつきシュガーバスの作り方

市販の入浴剤のように、香りも楽しみたいという方は、エッセンシャルオイルを数滴加えてみることをおすすめします。

砂糖、重曹、クエン酸をかき混ぜたものに、エッセンシャルオイルを足し、またかき混ぜればできあがりです。

ただ、香りが欲しくても、エタノールなど、不純物の混じったアロマオイルの使用はNGです。必ず、100%ピュアと表記されているアロマオイル、またはエッセンシャルオイルと表記されている商品をご使用ください。

柑橘系の香りについて

柑橘系のアロマ、エッセンシャルオイルの中には、紫外線との相性がよくないと言われているものがあります。シミをつくる原因とも言われているので、朝風呂には使用しないことをおすすめします。

まとめ

シュガースクラブとシュガーバスの作り方特集でした。いかがでしたか?乾燥のせいでお肌がカサカサになったり、くすんでしまったなど、乾燥由来の肌トラブルをお抱えの方は、ぜひ今回ご紹介した、シュガースクラブとシュガーバスでケアしてみてください。

ただ、肌の弱い方、特に市販のスクラブや入浴剤で肌荒れを起したことがある方は、使用前に必ずパッチテストを行い、問題がないことを確認してから、使用するようにしてください。

この記事に関連するキーワード

この記事が役立ったらシェアしませんか♡

 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

スポンサードリンク

関連記事

あなたにおすすめ

  • 師走

    美味しいものが大好きで、いろんなお店をまわって、掘り出し物を探しています。とっておきの商品を発見...