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ふせんと手帳でハッピーになれる!あな吉手帳術とは?

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daichigon
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2018年1月10日更新

あな吉手帳術では、「すべてを持ち歩く」ために、A5のバインダーを推奨しています。

例えば、買い物に出た時。
子供が学校からもらってきたプリントに、買わなきゃいけないものが書いてあった気がするけど、なんだったか思い出せない…。よくあることだと思います。
こんな時、手帳にプリントを挟んで持ち歩いていれば、その場ですぐ確認できます。

そして、学校に限らず、書類の類は、A4サイズが多いですよね。
A5のバインダーなら、パンチで穴を空けたプリントを、半分にしたり、蛇腹折りにして挟むことができます。
それに、プリントをすぐ手帳に挟むことで、紛失を防ぐことができます。
 

やることリストを作ろう!

あな吉手帳術において、重要なコンテンツの一つが、「やることシート」です。
やらなければならないこと、やりたいことなどを、ふせん1枚につき1つ書きます。
そのふせんをウィークリーやデイリーに貼り込んで、計画を立てたり、ちょっと時間が空いた時などに、このリストからできそうなことを選んだりして、消費します。

終わったタスクのふせんは、捨ててもいいし、どこかに貼り付けてもいいです。
どれだけ終わったのか目で見て達成感を味わうために、空き箱に保存している人もいるそうですよ。

ピラピラしない!ふせん押さえの作り方

やることシートにふせんをたくさん貼っていると、どうしてもピラピラして、落ちやすくなります。
そこで、マスキングテープを使ったふせん押さえの作り方をご紹介します。
好きなマステをテーブルや下敷きなど、後で剥がせるところに貼ります。
その上に、巾を半分ずらして、上からもう1枚マステを貼ります。
この例では、先に青を貼り、上から水玉を貼っています。
両方のマステをはがして、ひっくり返し、後から貼ったマステ(この場合は水玉)を折り返します。

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  • daichigon

    2児の母です。 子育ての合間にハンドメイドを楽しんでいます。

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