【必見】もう失敗しない!100均羊毛フェルトを上手に作り上げるコツ

単純作業に見えて、意外と難しい羊毛フェルト。
なかなか思い通りに作れないあなたに、上達のコツをお伝えします。
今度こそ、見本通りに作ってみましょう!
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2016年10月2日更新

でも・・・でも、やっぱりちゃんとカワイイのが作りたい・・・!!

こんな風に作れるようになりたいですね☆

準備するもの

ダイソーの羊毛フェルトアニマルキットの中身

・羊毛フェルト
・ニードル1本
・目玉などのパーツ
・キーホルダーにするための素材

ダイソーのフェルティング用マット

作業台として、羊毛フェルト用のスポンジマットもあったほうがいいですが、こちらも100均に売っています。
メラミンスポンジや台所用スポンジ、発泡スチロールなどで代用する方もいるようです。
(感触が専用のものとは異なりやりにくいので、オススメしないという方もいらっしゃいます。この辺はその人の感覚次第ですね。)

こちらはキャンドゥで買える「作業台」

キャンドゥのはダイソーのより一回り大きく、固めだそうです。
初心者さんにはダイソーのほうが扱いやすいようですよ。

作り方

1.羊毛を取り分ける

説明書に沿って、必要なパーツ分、羊毛を取り分けます。

2.羊毛をほぐす

取り分けた羊毛を、毛束からシャッシャッと少しずつ引き出すように割いてほぐしていきます。
こうすることで、後でまとめる時に繊維の跡が残りにくくなります。

3.手で思い切り丸める

ためらわず、力いっぱい丸めてください。
摩擦と熱によって、羊毛はフェルト化していきますので、ニードルで刺す前のこの工程も大事です。

4.ニードルで刺していく

最初は、土台のマットを貫くような気持ちで、深くガシガシと。
やり過ぎると針が折れるので、気をつけましょう。

5.ぎゅうぎゅう押したり刺したりを繰り返す

刺すだけでなく、たまに手で押して形を整えたり、二つ折りを繰り返して球形に近づけていったりします。
ある程度続けると、段々フェルトが固くなり針が刺さりにくくなってくるので、そうすると、浅く丁寧にチクチク刺していくようにします。

6.丸い顔の土台が完成

初心者の方は、ここまで1時間くらいかかってもおかしくないそうです。
気長にチクチクしてみましょう。

7.同様に、目の部分を作る

顔と違うのは、全部を刺し固めないようにすること。
顔にくっつける下の部分は刺さずにフワフワのまま残します。
それ以外は顔と同様に、しっかり固くしていきます。

8.目を顔にくっつける

目を顔に強く押し付けてから、下の部分を刺しつけていきます。
この時、針で指を刺さないように注意してくださいね。
位置がおかしかったら、またいくらでも剥がしてやり直せます。

目玉を入れる穴を開ける

目玉をつけるために、目打ちで穴を開けます。
(目打ちがない場合は、眉毛切り用のハサミなどを使っても大丈夫です)
この時、しっかり貫通するくらい思い切り穴を開けるのがポイントです。
大きく開けないと、目玉が入りにくいです。

こんな風になかなか入らない時は、大丈夫かな?というくらい大きく穴を開けてから目玉を入れてみましょう。
開きすぎた分は、後で針でつついて補修が可能です。
何度でもやり直せるので、いい穴の位置を見つけましょう。

9.目玉をつける

目玉の位置が決まったら、ボンドで目玉をくっつけます。

目玉は埋没するんじゃないか、というくらいグリグリ押し込んだほうがかわいく仕上がるそうですよ!

10.鼻と口をつける

いい位置に待ち針などで印をつけてから、こより状にした羊毛を押し込むように刺しつけていきます。
全部を入れ込めたら、浅く丁寧に刺して、土台と同化させていきます。

11.チェーンのパーツなどを取り付けて完成♪

失敗その1・刺しても刺してもフワフワ

この状態から刺し始めても、なかなか繊維はまとまりません。

まず手でこうする。

失敗その2・表面のアホ毛がなかなかなくならない

ハマナカの極細ニードル

こちらのような極細ニードルを使うと、細かい作業がしやすいですよ。
繊細なニードルですので、あくまでも細かい仕上げ用。
浅く刺すのみの使い方に止めます。

100均のニードルだけでも、ここまでキレイに仕上がるようですよ♪

丁寧に浅く細かく刺していってもどうにもならないパヤパヤについては、ハサミでカットすればOKです。

失敗その3・ニードルが折れる

筆者も折りましたよ。

曲げたり、ねじれたり、ひねってしまったり、ついやってしまう無理な動きに耐えられずに折れてしまうようです。
抜き差しの時の方向性と力加減に注意しましょう。

ニードルの下の方を持って作業するのも、折れやすくなる原因だそうです。
無心で作業しているうちに、ついつい、指が下の方に行ってしまいがちになりますよね。

こうして上のほうを持つように心がけることで、針を折ることなく作業できるそうですよ。

失敗その4・指をサクッ

こちらも誰もが一度は通る道かと思いますが、夢中で刺していると、ついうっかり針で指をサクッ・・・
血が出るほどでないとしても、痛いのはイヤですよね。

そんなあなたに指カバー

指を保護することで、安心して作業に集中できますね!

100均の指サック

意外と侮れない実力。指を守ってくれるそうです。

合皮のハギレで自作する手も

合皮のハギレも100均で手に入ります。
使いやすそうな薄くて柔らかめのものを選ぶといいです。
目打ちなどで適当に針穴を開けていって、糸を通してキュッとするだけでも使えます。
画像では結んでいませんが、実際に使うときには指のサイズに合わせて結んだほうがいいでしょう。

こちらは手縫いされていますが、薄めのものでしたら、ミシンでも簡単に縫えますよ。

針を使わないやり方も

石鹸水!!

そして振る!!!!

どうしてもうまくできない方は

ひたすら作っているうちにこんな量になっちゃったりして。




とにかく練習すれば、どんどんコツを掴んでうまくなるし、うまくなればどんどん楽しくなって更に練習を積んで、ますますうまくなる、ということですね!

秋の夜長にのんびりチクチクして、羊毛フェルトに癒やされながら上達できると嬉しいですね☆
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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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