ネイルカラーが特徴的な手のイラストのストラップです。それぞれがポーズが違ってとてもお洒落な雰囲気がありますね。イラストが得意な人はこのような素敵なデザインで作ることもできます。個性が出るので作るのも楽しく出来ますね。
手描きでかわいく!白プラ板で作るお花イヤリングの作り方
【材料・道具】
白プラ板で作る手描きのお花イヤリングの材料はこちらになります。
・白プラ板(ダイソーで購入)
・絵を描くペン(ポスカ)
・レジン液
・イヤリング金具
【あると便利なもの】
・シリコンマット
・つまようじ、ピンセット
・はさみ
・白プラ板(ダイソーで購入)
・絵を描くペン(ポスカ)
・レジン液
・イヤリング金具
【あると便利なもの】
・シリコンマット
・つまようじ、ピンセット
・はさみ
【作り方】
① 白プラ板に花の絵を描く
今回はお花のイヤリングを白プラ板を使って作ります。プラ板にお花の絵を描いていきます。普通の水性ペンだとうまくイラストが描けないので今回はポスカを使っています。お花はフリーハンドで描いたほうがオリジナリティが出て素敵に仕上がると思います。納得のいくお花が描けたらトースターで焼いて縮めます。
焼いて縮めると4分の1のサイズまで小さくなります。(プラ板の販売元によって縮む大きさが違いますので作る際は確認してください。)きちんと小さく縮んだら本などで押し付けて、反りがないようにするときれいに仕上がります。
② レジン液を縮んだプラ板に流し込む
ダイソーのプラ板はこのような仕上がりになります。トースターで焼いて縮んだプラ板は少しデコボコしていたので、仕上がりが綺麗になるようにレジン液でコーティングします。縮めたときの仕上がりはプラ板によって変わります。凹凸のないつやつやとしたプラ板を使うとそのままでもきれいに仕上がりますよ。