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【キッチン・フランス編】白がベースのモノトーンインテリア

#キッチン #フランス

lakki
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2018年2月13日更新

ダイニングテーブルの椅子を一脚ずつ異なるカラーで取り揃え、個性豊かなインテリアです。
色んな色が混ぜ合わさっていてもスッキリ感があるのは、周りをシンプルにコーディネートしているからです。
バランス加減が上手で、小さい子供たちが喜びそうな微笑ましい、嬉しくなるインテリアです。
一つ前にご紹介したスタイルと少し同じで、椅子にカラーを取り入れたこのようなスタイル。お洒落なテーブルセットに、同じタイプの黒と青の椅子を合わせ、きちんとの全体像がきれいにまとまっています。
 
もともとはモノトーンのみでシンプルに作られていたキッチン。少し気分を変えて模様替えしたいと思ったときに、カウンターキッチンに添える椅子をこのように明るい黄色を選んで、大幅にイメージチェンジが図れます。
生き生きとした植物も、丁度良く配置されたコーディネートに仕上がっています。

『ナチュラル素材×白』温かみのあるキッチン

続いてはやっぱりホッとする、温かみのあるコーディネートです。
ナチュラル素材と白、この上ない組み合わせにアンティークのテーブルでさらに温かさをプラスして考えられたこちらのキッチン。

手作りで壁に取り付けられた木箱に、バランスよく収まっている小物類にも、人の温かみが感じられます。
ダークブラウンの木とベージュ寄りの優しい白が、可愛らしいキッチンです。
機能性も考えて作られているお洒落な構造のキッチンには、思わず長居したくなってしまいます。
温かみのあるキッチンにはオブジェも、大きな役割を担ってくれます。
手作り感漂うハートの木のオブジェ、一つ一つが時間をかけて選び抜かれたであろう、食器類や小物類から優しい印象を受けます。

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