ファスナー自体のサイズも変えられる!
実は、金属製のファスナーは、自分でサイズを調整することが出来ます。
やり方としては、ギザギザしたムシの部分を取って、留め具を止め直し、ファスナーを切るだけなんですが、自分でやるのはちょっと敷居が高い場合もあるかと思います。
自分でやらなくても、ファスナーを買ったお店で、サイズ調整をしてくれる場合があります。
ちょうどいいサイズがない場合は、お店で聞いてみるのも手ですよ。
やり方としては、ギザギザしたムシの部分を取って、留め具を止め直し、ファスナーを切るだけなんですが、自分でやるのはちょっと敷居が高い場合もあるかと思います。
自分でやらなくても、ファスナーを買ったお店で、サイズ調整をしてくれる場合があります。
ちょうどいいサイズがない場合は、お店で聞いてみるのも手ですよ。
- ファスナーの長さを短く調整する方法 | レザークラフト入門講座
切れるファスナーもある!
はさみで切れるファスナーもあります。
ミシンで上から縫うことも出来るんです!
金属製のファスナーは、上から縫うことはできません。
ファスナーの、布の部分しか縫えません。
だから、ファスナーの横幅に合わせたサイズで作るしかありません。
でも、切れる・縫えるファスナーなら、ファスナーの長さに左右されず、好きなサイズで作れちゃいます。
ミシンで上から縫うことも出来るんです!
金属製のファスナーは、上から縫うことはできません。
ファスナーの、布の部分しか縫えません。
だから、ファスナーの横幅に合わせたサイズで作るしかありません。
でも、切れる・縫えるファスナーなら、ファスナーの長さに左右されず、好きなサイズで作れちゃいます。
切れる・縫えるファスナーで、一番有名なものは、「フラットニットファスナー」です。
手芸店でもよく見かけるタイプなので、買いやすいです。
こちらは、金属製と違って、サイズの調整はしてもらえません。
自分で縫って、切って、調整しましょう。
手芸店でもよく見かけるタイプなので、買いやすいです。
こちらは、金属製と違って、サイズの調整はしてもらえません。
自分で縫って、切って、調整しましょう。
ファスナーにこだわってみる!
ファスナーにも、色々な種類があります。
引き手の形や、ファスナー部分自体の色も、ムシの部分の色も、豊富です♪
お気に入りを探してみてくださいね!
引き手の形や、ファスナー部分自体の色も、ムシの部分の色も、豊富です♪
お気に入りを探してみてくださいね!