バレットジャーナル、聞いたことはあるでしょうか?最近話題の手帳術・タスク管理術です。その魅力をたっぷりご紹介します♪
バレットジャーナルって何?
バレットジャーナルというのは、最近、SNSでもよく見かける、手帳術の一つです。
基本的に、必要な物は、ペンとノートだけです。
年度の途中でも、一ヶ月の中日でも、思い立ったらすぐ始められます。
バレットジャーナルの肝となるのは、ズバリ、箇条書きと、記号です。
タスクやメモ、スケジュールなど、すべて箇条書きにして、シンプルに。
それを、記号を活用して見やすく、わかりやすく管理できます。
基本的に、必要な物は、ペンとノートだけです。
年度の途中でも、一ヶ月の中日でも、思い立ったらすぐ始められます。
バレットジャーナルの肝となるのは、ズバリ、箇条書きと、記号です。
タスクやメモ、スケジュールなど、すべて箇条書きにして、シンプルに。
それを、記号を活用して見やすく、わかりやすく管理できます。
基本形は、とてもシンプル!
これがメイン!デイリーログの書き方
デイリーログのページです。
色々きれいにまとめられていて、とても見やすく、素敵なページですね!
この中で、今見ていただきたいのは、右上の部分です。
右上の部分に箇条書きで、タスクやメモなどが書いてあります。箇条書きなので、後で見た時に、わかりやすいですね。
箇条書きの前に、ドット(・)や□、→など、印があります。
後述しますが、これは自分がわかりやすいように、好きな物を使います。
ページの上部に日付が、右下の方に数字がありますね。
日付(タイトル)と、ページ番号は、後でどこに何を書いたか忘れないようにするために、必ず入れます。
色々きれいにまとめられていて、とても見やすく、素敵なページですね!
この中で、今見ていただきたいのは、右上の部分です。
右上の部分に箇条書きで、タスクやメモなどが書いてあります。箇条書きなので、後で見た時に、わかりやすいですね。
箇条書きの前に、ドット(・)や□、→など、印があります。
後述しますが、これは自分がわかりやすいように、好きな物を使います。
ページの上部に日付が、右下の方に数字がありますね。
日付(タイトル)と、ページ番号は、後でどこに何を書いたか忘れないようにするために、必ず入れます。
箇条書きの前にある印ですが、公式では、このようなマークを使うようになっています。
でも、自分のわかる記号に変えて構いません。
たとえば…
自分で使いやすい記号を使いましょう。
でも、自分のわかる記号に変えて構いません。
たとえば…
- タスクは□マークを書き、終わったら塗りつぶしたり、チェックマークを入れる。
- 重要なことは赤線を引く。
- 連絡を入れるタスクには、手紙の絵文字を描く。
自分で使いやすい記号を使いましょう。
よりわかりやすく!インデックスのページ
バレットジャーナルでは、時系列でどんどん書き込んでいくので、どこに何を書いたのかわかりにくくなってしまうことがあります。
それを防ぐために、インデックスのページを作ります。
ノートの最初の数ページは、インデックスとして空けて置いてください。
それを防ぐために、インデックスのページを作ります。
ノートの最初の数ページは、インデックスとして空けて置いてください。
キーは忘れないように、ノートに書き込んでおくといいですね!この方は、タスクはすべて□マークを使用されているようですね。