リビングのインテリアに後退色のブルー系カラーを入れる
後退色であるブルー系のカラーをインテリアに取り入れると、後ろに下がっているように見えるため、家具による圧迫感がなくなり、空間が広々と見えます。
こちらは、リビングのソファの他、ダイニングスペースのソファもブルー系で統一、キッチンカウンターの壁にもブルーを取り入れて、広々とした雰囲気にされています。
こちらは、リビングのソファの他、ダイニングスペースのソファもブルー系で統一、キッチンカウンターの壁にもブルーを取り入れて、広々とした雰囲気にされています。
話題のインテリアのテイストを取り入れやすい
ブルーは、話題となった西海岸風インテリアやモロッカンインテリアなどには欠かせないカラーです。
取り入れることで、旬のテイストをインテリアにまとわせることも可能に。
こちらは白い板壁風の壁に、ブルーのソファを組み合わせられています。
空間が広がっていくかのようなリビングが楽しめますね。
取り入れることで、旬のテイストをインテリアにまとわせることも可能に。
こちらは白い板壁風の壁に、ブルーのソファを組み合わせられています。
空間が広がっていくかのようなリビングが楽しめますね。
暖色系のリビングとの組み合わせ
暖色を基調としたリビングに、後退色であるブルーのソファの組み合わせです。
ナチュラルなカフェ風インテリアに合わせるなら、ソファもナチュラルな色味で、と思ってしまいがちですが、このように、真逆のカラーの組み合わせをすることで、メリハリができ、スモールリビングに余裕が生まれます。
ナチュラルなカフェ風インテリアに合わせるなら、ソファもナチュラルな色味で、と思ってしまいがちですが、このように、真逆のカラーの組み合わせをすることで、メリハリができ、スモールリビングに余裕が生まれます。
カーテンも部屋と同じ色のもの使おう
壁と同じ色のカーテンを合わせて広がりを感じる
部屋を広く見せるには、カーテン選びも重要です。
リビングの壁と同じ色、もしくは同系色のカーテンを使うことで、空間に広がりを感じることが可能に。
壁との境界がわかりづらくなるため、部屋が開放的な雰囲気になります。
リビングの壁と同じ色、もしくは同系色のカーテンを使うことで、空間に広がりを感じることが可能に。
壁との境界がわかりづらくなるため、部屋が開放的な雰囲気になります。