WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

こんなに種類が!キャンドルで灯りと香りの癒し

#雑貨

hanakoro
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2017年11月20日更新

テーパーツイストキャンドル

西洋の伝統的な技法であるディッピングを使って作った、オーソドックスなキャンドルです。
ディッピングとは、キャンドルを溶かした蝋に何度も浸して太くしていく技法です。

 

キャンドル(アロマワックスサシェ)の作り方

市販のキャンドルには素敵なものがたくさんありますが、
たとえ不格好でも自分で作ったオリジナルキャンドルは特別なもの。
キャンドルは意外と簡単に作れます。自分だけの特別を作ってみませんか?

今回は、火を灯さずに置くだけで香る「アロマワックスサシェ」の作り方を紹介します。

アロマワックスサシェの作り方

<用意するもの>
キャンドル
※本格的なものはミツロウ、ソイワックス(大豆)キャンドルを使いますが、
100円ショップのアロマキャンドル等でもOK。

アロマオイル
ドライフラワー、木の実、ドライフルーツなどのモチーフ
リボンや紐
型 ※紙やアルミ製のお菓子型、シリコン型など
紙コップ
割り箸
ストロー

※アロマオイルに、ラベンダーやユーカリ、ローズマリーなど防虫効果のあるものを使えば、
クローゼットに吊るすには最適です。
まずは、ドライフラワーなどのモチーフを型の中に並べて、
どういう配置にするのか目安を決めます。

紙コップの中に入れた蝋を、湯煎、または電子レンジで蝋を溶かします。
レンジを使用する場合は、20秒ごとなど、少しづつレンジの前で様子を見ながら行なって下さい。

蝋が解けたらその中にアロマオイルを垂らし、割り箸などでかき混ぜます。

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • hanakoro

    暮らしのアイディアや素敵なアイテムなどをご紹介いたします。

    フォローする