フック+ゴムで仕切る!
タッパー類を引き出しの中に立てて収納する場合、引き出しの開け閉めのたびにタッパーが崩れてしまうということも・・・!
そんな時には、ボックス収納で仕切るのもいいアイデアなのですが、こちらのように100均のフックとヘアゴムを使って仕切りを作ってしまうというのもおすすめです。
しっかり固定されるし、ヘアゴムの伸縮である程度スペースに融通も効かせやすいのがナイスアイデアですね!
そんな時には、ボックス収納で仕切るのもいいアイデアなのですが、こちらのように100均のフックとヘアゴムを使って仕切りを作ってしまうというのもおすすめです。
しっかり固定されるし、ヘアゴムの伸縮である程度スペースに融通も効かせやすいのがナイスアイデアですね!
タッパー収納アイデア3.デッドスペースを活用する
シンク下の扉裏に収納を設置
こちらのアイデアは、デッドスペースになりがちなシンク下の扉裏を活用したものになります。
ファイルボックスなどを扉裏に設置して、そこにタッパーのフタを収納されています。
本体は、シンク下にボックスにまとめていらっしゃいますね。
ちなみにこちらの実例では、電動工具を用いてしっかりネジ止めされていますが、タッパーのフタのように軽いものを入れるだけでしたら、粘着式のフックでハンギングするなど、簡略化するのも問題ありません。
ファイルボックスなどを扉裏に設置して、そこにタッパーのフタを収納されています。
本体は、シンク下にボックスにまとめていらっしゃいますね。
ちなみにこちらの実例では、電動工具を用いてしっかりネジ止めされていますが、タッパーのフタのように軽いものを入れるだけでしたら、粘着式のフックでハンギングするなど、簡略化するのも問題ありません。
ワイヤーネット収納もおすすめ!
100均のワイヤーネットを使って、こちらのようにタッパー収納システムを作ってしまうのもいいですね!
こちらは本体もワイヤーネットに組み込んだカゴに収納しています。
使いたいときに、ぱっと扉を開けば、すぐに取り出せるという仕組みがストレスフリーで嬉しいですね。
このような、フタと本体をあえてバラさない収納方法も、手持ちの数や運用方法によってはとても有効なのでおすすめです。
こちらは本体もワイヤーネットに組み込んだカゴに収納しています。
使いたいときに、ぱっと扉を開けば、すぐに取り出せるという仕組みがストレスフリーで嬉しいですね。
このような、フタと本体をあえてバラさない収納方法も、手持ちの数や運用方法によってはとても有効なのでおすすめです。