フライパン収納ラックを使い、横向きに収納することで、重ねず取り出しやすくなります。
突っ張り棒を使って収納場所を作る
突っ張り棒を利用して、余っていた空間上部に収納場所を確保しています。また、突っ張り棒に、吊り下げタイプのワイヤーラックを使って収納を作り、無駄なく空間を利用しています。
吊り戸棚
高い場所に設置されていることが多い吊り戸棚。収納力はありますが、取り出しにくいので、見やすく使いやすい工夫が必要です。また、震災などの災害に備えて、高い場所には割れ物や重いものは置かない方が安心です。
カラーを揃えて生活感を出さない
扉を開いたときに、ダイニング側から中身が丸見えになってしまいがちな吊り戸棚。ファイルボックスや収納コンテナのカラーを揃えて、統一感を出すことでスッキリ綺麗に見えます。同じカラーの場合はラベリングを忘れずに。
持ち手のついたタイプの収納ケースが便利
高い場所でも、持ち手がついているので取り出しもらくらくです。また重くなりすぎないように、大きさもちょうどいいサイズに作られています。ホワイトなので、中身が見えず生活感がでないところも◎。