何だかお部屋が暗いかも?そんな時はウォールミラーを取り入れて!
ヴィンテージ家具をちょっと濃いめの色で揃えたり、コーディネートによっては、うーん。ちょっとお部屋が暗いかも?と感じる事もあるかと思います。
そんな時は、このようなドレッサーとして。または姿見として。大きめのウォールミラーをひとつ足してあげると、光を反射してお部屋も明るくなりますし、奥行きが生まれ部屋を広くみせる効果があるのでオススメ◎
そんな時は、このようなドレッサーとして。または姿見として。大きめのウォールミラーをひとつ足してあげると、光を反射してお部屋も明るくなりますし、奥行きが生まれ部屋を広くみせる効果があるのでオススメ◎
「色」をたのしむ。北欧ヴィンテージ家具のコーディネート実例
クッションでさり気なくレッドのアクセントを。
こちらは、カイクリスチャンセンのサイドボードと、ハンス・J・ウェグナーのイージーチェア。更に、ジョージネルソンの時計。ルイスポールセンのペンダントライト。ジェルデフロアランプ・・と、北欧ヴィンテージ家具好きにはたまらないアイテムが満載!
そんな空間にクッションで「赤」をプラス。こんなに少量の色でも、お洒落度はグッと上がりより洗練された雰囲気に!
そんな空間にクッションで「赤」をプラス。こんなに少量の色でも、お洒落度はグッと上がりより洗練された雰囲気に!
色+存在感を楽しむ。イージーチェアの座面をアクセントカラーに。
こちらは、お部屋全体の色味をおさえ、イージーチェアの座面で「美しいグリーン」を1色アクセントカラーとして取り入れた例です。
家具で色味をもってくる。というのはコーディネートが難しいのでは?と躊躇しがちですが、1点アクセントカラーとして加える。となると簡単ですし、このようにお気に入りの家具を際立たせ「存在感」をしっかり出す事ができちゃいますよ♪
家具で色味をもってくる。というのはコーディネートが難しいのでは?と躊躇しがちですが、1点アクセントカラーとして加える。となると簡単ですし、このようにお気に入りの家具を際立たせ「存在感」をしっかり出す事ができちゃいますよ♪
秋色×チェック柄のテーブルクロスでぬくもりを。
お気に入りのダイニングテーブル。シンプルに使うのも素敵ですが、季節感のあるテーブルクロスをかければ、秋冬の食事がより楽しくなっちゃいそうな「ほっこり感」が♪椅子との相乗効果も◎
クロスは、ブラウン系の色が入っている柄を選ぶと馴染みやすくて◎また、ペンダントライトもお馴染みlouis poulsen・PH50ですが「ワサビグリーン」は取り入れやすい素敵な色です♪
クロスは、ブラウン系の色が入っている柄を選ぶと馴染みやすくて◎また、ペンダントライトもお馴染みlouis poulsen・PH50ですが「ワサビグリーン」は取り入れやすい素敵な色です♪