デスク周りは本やファイルケース、文房具などたくさんのアイテムを置いてあるので、十分な収納が欲しいところ。狭い部屋では、ウォールシェルフをうまく活用してみてはいかがでしょうか?近年、賃貸物件によってはDIYが可能なものもあります。DIY不可の物件に住んでいる場合は、ホームセンターなどで販売されているディアウォール(突っ張り棒タイプの木柱)を活用すれば、壁を傷つけず、自由自在に棚が作れます。自分好みのインテリアをDIYしてみるというのも、楽しいかもしれません。
目線の高さより上にウォールシェルフを取り付けてれば、視界が抜けるので圧迫感も抑えめに。部屋上部の無駄なスペースをうまく活用しすれば収納も確保できます。ただし、地震などの災害に備えて、重量のあるものは置かないほうが安心です。
寝るだけじゃない☆ベッドのポテンシャル色々
ベッドの下も有効利用したい!引き出しタイプの収納
狭い部屋ならば、ベット下を有効活用したいですよね。季節外れのものや登場回数の少ないものはベッド下に。引き出しタイプなら普段使いにもOK。ベッドとカラーを揃えた引き出しなら、中身が見えにくくインテリアの邪魔になりません。
ロフトベッドの下は使い方様々
狭い部屋では空間の節約に、大活躍間違いなしのアイテムがロフトベッド。
ロフトベッドの下の空間に、ゆったりとしたソファーを置いてくつろぎのスペースに。
ロフトベッドの下の空間に、ゆったりとしたソファーを置いてくつろぎのスペースに。