「プラントハンガー」の作り方＆編み方とセンスの良い飾り方まとめ

こちらは、ディアウォール作られたシェルフからアイアンバーを逆さに固定したものに、プラントハンガーを吊るす飾り方です。壁面で吊るすのは違い、空中でゆらゆらと揺れる感じもしっかり楽しめそうですね♡

また、ブラックのプラントハンガー×シルバーアルミ系のプランターの組み合わせになっているので、まわりのウッド×ブラックアイアンをメインとした空間にしっかりと馴染んでオシャレ感も抜群です♪

インテリアグリーンに大切な日光と風通しは、ハンギングプランターの選択がベスト。このマクラメハンギングは2段にプランターをぶら下げることができます。上段はダイソーのカン灰皿がピッタリでした。 https://t.co/Aph7h6mxi6 #BASEec pic.twitter.com/32FR8axPUV

— 鳩ヶ谷ベース (@hatogaya_base) 2016年10月31日

こちらは、2段タイプのプラントハンガーを使い存在感をアップさせる飾り方です。

壁面とも、白×白の組み合わせなんですが、2段になることでボリューム感も増して、シンプルな空間の中でもしっかりと存在感を放っていますね♪

こちらは、グリーン×ホワイトを使ったプラントハンガー×同系色のタペストリーを組み合わせて飾られています♡

これは、一気におしゃれ感がアップした演出になりますね！プラントハンガーを作る際は多めに紐を準備して、同じものでタペストリー作りも楽しまれてみてはいかがでしょうか♪

流木と適当な植物で緑のカーテンを作ってみた

マクラメ編みも久しぶりに

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— カメラを背負ったインテリア男子 (@kohei_s42) 2017年9月5日

こちらは、1本の流木に、ツル系の観葉植物×ドライフラワー×プラントハンガーを一緒に吊るして、緑のカーテンがつくられています♡

吊るすだけなのに、組み合わせ方でここまでインパクトのある素敵な演出になるんですね！ドライフラワーをミックスするというのも、ちょっと差を付けたディスプレイがしたい時にも、参考にしたいポイントではないでしょうか♡