こちらの花は30秒×5~6回でカサカサに乾燥してくれました。花びらの厚さによってアイロンがけの時間が変わりますので、よ~く注意してください。
またしつこいようですが、お子さんは、おかあさんかおとうさんをよんで、けがをしないように、みていてもらいましょう。
保護者の方は、お子さんが火傷をしないよう、アイロンがけ中は必ずすぐ側で監督するようにお願いします。
またしつこいようですが、お子さんは、おかあさんかおとうさんをよんで、けがをしないように、みていてもらいましょう。
保護者の方は、お子さんが火傷をしないよう、アイロンがけ中は必ずすぐ側で監督するようにお願いします。
注意点
このような傷んだ花を使うと、仕上がりが少し汚くなることもあります。
傷んだ花をアイロンがけしたもの
こちらの向かって右下の花。これは先ほどの傷んだ花をアイロンがけしたものです。かなり黄ばみが目立ちますよね。
これはこれで味があっていいのですが、キレイな押し花が欲しい場合は、傷んでない生花を活用するようにしましょう。
これはこれで味があっていいのですが、キレイな押し花が欲しい場合は、傷んでない生花を活用するようにしましょう。
1日でできる自由研究:押し花アートの作り方
次は押し花アートの作り方をご紹介していきます。まずはまた必要なアイテムから確認しましょう。
必要なアイテム
必要なアイテム
- 押し花 適量
- リボン 適量
- フォトフレーム
- 厚紙
- ボンド
- ヘラ