お洒落な木箱。使い勝手もアップさせてみませんか?今回は、木箱にキャスターを取り付ける「可動式収納ボックス」の作り方から、参考にしたくなる海外の素敵な実例アイデアまでをご紹介します!
簡単DIY♡木箱×キャスターで収納ボックスを手作りしよう!
木箱は、そのまま置いておくだけでも、インテリアとして素敵な演出をしてくれますよね♡
しかし、実際にモノを入れた後は重くて動かすのが大変!お掃除がしにくい!といったお悩みが発生することも!
こんな時はキャスターを付けて「便利な可動式収納ボックス」にサクッと変身させましょう♡
今回は、作り方(キャスターの取り付け方)から、お洒落なアレンジ・更に使い勝手をアップさせたDIY実例アイデアまでをご紹介いたします!
しかし、実際にモノを入れた後は重くて動かすのが大変!お掃除がしにくい!といったお悩みが発生することも!
こんな時はキャスターを付けて「便利な可動式収納ボックス」にサクッと変身させましょう♡
今回は、作り方(キャスターの取り付け方)から、お洒落なアレンジ・更に使い勝手をアップさせたDIY実例アイデアまでをご紹介いたします!
木箱×キャスターを使った「可動式収納ボックス」の作り方
可動式収納ボックスの作り方(キャスターの取り付け方)
材料・準備するもの
<材料・準備するもの>
●木箱
●キャスター:4個(100均のモノでもOK)
●ビス:16本(底板の厚さより若干短めの長さを使用 ※長いと板を貫通していまいます!)
○ドリルドライバー(手動ドライバーでもOK)
○キリ
●木箱
●キャスター:4個(100均のモノでもOK)
●ビス:16本(底板の厚さより若干短めの長さを使用 ※長いと板を貫通していまいます!)
○ドリルドライバー(手動ドライバーでもOK)
○キリ
↓ 今回は「4箇所を固定するタイプのキャスター」を使用 ↓
キャスターをビス留めする。
1.まずは、木箱の底面を上にして、キャスターの取り付け位置を決めます。※「さしがね」があれば、さしがねの外側のラインを木箱の角に合わせ、内側の角にキャスターを添わせると、位置決めがより簡単’(等間隔)になります。
2.キャスターの取り付け位置が決まったら、ビス穴の部分に「キリ」で”下穴”を空けましょう。ドリルドライバーを使用する場合は「2~3mm程度」でOKです!
3.下穴にビスを合わせて、ドライバー(ドリルドライバー)でビス留めをします。4隅とも固定したら完成です!
2.キャスターの取り付け位置が決まったら、ビス穴の部分に「キリ」で”下穴”を空けましょう。ドリルドライバーを使用する場合は「2~3mm程度」でOKです!
3.下穴にビスを合わせて、ドライバー(ドリルドライバー)でビス留めをします。4隅とも固定したら完成です!